なんだろう?なんかグッときた

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東京喰種:reの名セリフをまとめてみた!それってキャラクターの成長の軌跡?

東京喰種:reの名セリフをまとめてみた!それってキャラクターの成長の軌跡?

 

 

 

名セリフ、それはキャラクター同士の関係性があってこそ、
はじめて成り立つのでしゃないでしょうか?

 

このキャラクターが言うからこそ、心に響くモノがある。

例えばなんでしょう?

 

血のつながりのない父と子がいたとしましょう。
そして、その子には弟がいます。弟と父は血の繋がりのある本当の親子です。

 

その子は悩んでいます。ぼくはお父さんの本当の子どもじゃない、
ぼくは弟とは違うんだ・・・。

 

その子に、お父さんはふいに言います。
「お前はお父さんに似て不器用だからな」

 

例えば同じことをお父さん、弟の方にも言ったとしましょう。
「お前はお父さんに似て不器用だからな」


同じセリフではありますが、受け止め方や意味合いが違ってきますね。
名セリフってこういうことなのかな?と、ニュアンス伝われば幸いです。

 

ただ、「お前はお父さんに似て不器用だからな」
『東京喰種:re』には全く関係がありません。
あしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京喰種:reの名セリフまとめ!

 

 

鈴屋什造(スズヤ ジューゾー)の言葉

 

ママ
・・・傷だけがあなたからもらった何かでした

 

傷だけが懐かしい・・・
・・・周りの誰があなたをどう言おうと、僕はあなたをうらんだことなんてない

 

これは・・・仕事です

 

 

鈴屋什造は喰種”ビックマダム”に育てられました。
歪ん愛情をもって、ペット的に、見世物小屋的な場所で人間をあやめるような仕事をさせられていました。

 

鈴屋什造は美少年です。その美しさを保つためにビックマダムは鈴屋の睾丸を叩き潰しました。
そんな感じの育ての親なのです。

 

喰種捜査官になった鈴屋什造がビックマダムを撃つ前に言った言葉です。
切なさと、鈴屋什造の成長の軌跡が見える言葉ですね。

 

鈴屋什造は今やCCGのエースであり、鈴屋班の班長であり、部下に慕われているのです。

 

 

ハイセは友達です

 

いつもお菓子をくれるし

誕生日にはおいしいプリンをつくってくれたこともあります

 

ウチの班員とも仲良くしてくれて
CCG内では珍しく僕のことを「嫌な目で」で見ません

 

けど、
決めてあるんです
僕が篠原さんの代わりをつとめるって・・・
大事なコトには順番があるです。

 

黒磐特等に友人である佐々木琲世(金木研)を斬れるのかと尋ねられ、鈴屋什造が言った言葉です。はじめは喰種を虐殺気味にあやめていた人物とは思えません。篠原特等との出会いが大きかったのでしょうね。

 

それまでは自分の命すらなんと思っていなかったような節のある鈴屋什造でした。ですが上司であり、パートナーである篠原特等から愛情を受けて見事な成長を遂げました。

 

 

 

阿原半兵衛(アバライ ハンベイ)の言葉

 

鈴屋先輩は
部下を見捨てません

 

鈴屋班の阿原半兵衛がクロナとの戦いでピンチに陥った時にいった言葉です。クロナは昔の鈴屋什造を知っているのです。漫画に登場当初は、経緯はあれど、警察官の耳を噛みちぎったりしていた鈴屋什造なのです。

 

そんなだった鈴屋什造に部下が出来て、班長になり、こんなことを言われる班長になったのです。立派になったものなのです。感慨深いのです。

 

 

 

瓜江久生(ウリエ クキ)の言葉

 

死んでんじゃねええええええッッッッッッ!!!!!!!!!

 

瓜江久生が言った言葉です。同じ班に所属する不知(シラズ)班長がノロに致命傷を受けて命を落とした時の台詞です。瓜江とは漫画登場当初、とても出世欲が強く、個人主義なキャラクターだったのです。

 

元々はクインクス班の班長をやっていのですが解任されました。そして不知(シラズ)が班長になりました。もはやそこにいるのは瓜江元班長ではありません。瓜江次期班長です。

 

 

違う!!!!!!!!
アンタは悪くい!!!!!!!!
誰も・・・悪くないッッ・・・

 

・・・そうだ
俺がうらんでいたのは・・・
あのとき何も出来なかった自分だ
小さな自分だ・・・

 

瓜江久生が黒磐特等と共に戦い。
瀕死の状態になった黒磐特等が謝ったのです。

 

瓜江の父(瓜江特等)と共に喰種と戦ったことがある黒磐特等です。
瓜江の父は命を落としてしまいました・・・。

 

瓜江久生が何故、以前は自分の出世のことばかり考えていたのか?
その場にいた父の仲間(黒磐特等やら)は父を助けることが出来なかったのです。

 

瓜江久生は恨んでいたのでしょうね。世界を・・・。でも瓜江は気づいたのです。
違うんだと・・・。自分が恨んでいたのは誰でもない。無力な自分だったんだと・・・。


個人的には、ぼくも気をつけて生きねばと思ったりしてみました。
人の振り見て我が振り直せですね。

 

 

 

鯱(シャチ)こと神代叉栄(かみしろ またさか)の言葉

 

学び、
己の無力を知れ

 

『V』から逃亡したリゼを自分の娘のように育てた鯱(シャチ)がリゼに言った言葉です。残念ながらリゼには伝わらなようなのです。その時はかな?リゼも後々、色々思ったりしたのかもしれませんね。勝手な推測です。そのような描写はありませんでした。でもね、そうかもしれませんね。

 

 

学ぶと分かりますね。あっ自分、なんにもできてないんだな~なんて思ってみたりしますね。そしたらまた学べばいいのでしょうね。

 

 

子を守るのが親の役目だろう

 

 

リゼは色々なところに迷惑をかけがちなのです。鯱は言うのです。あの子は無理だ。もうほっておきなさい的なことを言うのです。でも、聞かれるのです。それならどうしてあなたは、あの子を守ろうとしているのですか?的なことを。

 

そしたら鯱、言うのです。鯱、ちゃんとした大人なのです。ちゃんとしたとう定義も難しいですが、それでも思うのです。鯱はちゃんとした大人なのです。喰種ですけどね。武道家だから、だいたい上半身は裸です。それでも、ちゃんとした大人なのです。

 

 

リゼはリゼで、リゼの奔放さと言うのは確認作業なのかなと?生い立ちがむずかしいですからね。だからこそリゼ、自分のことを本当に心配してくれる者を、その奔放さで意識的になのか無意識的になのか、見極めようとしているのかなと・・・。いや違うな。リゼは違うな。多分違う気がする。リゼ、それは魔性ですね。

 

 

 

 

 

 

 

六月透(ムツキ トオル)の言葉

 

愛してるんだ佐々木上官を

 

どうしようもないんだ

 

どうにかできるんだったら・・・
私はどうなってもいいよ

 

 

六月透の佐々木琲世(金木研)への想いです。六月透は最終的には行って帰ってきた感じがありますね。闇落ち的なことをしつつも、ちゃんと帰ってきた感じになりました。元々、露骨ではなかっただけで、そもそも闇落ちしていたのでしょうね。ご自分の手でご家族をあやめちゃってましたね。

 

 

たとえ捜査官との業務を逸脱したとしても、それでも私はいいのです。だって愛しているのだから。もう自分でも止められないんだ。ゾクッとしつつも、キレイなシーンですね。怖くもあり美しくもあるのです。切ないそんな言葉だけでは、言い表せない。おぞましさもありつつの美しさ、難しいものですね。

 

 

 

 

有馬貴将(アリマ キショウ)の言葉

 

ずっと・・・嫌だった
奪うばかりの人が・・・・・・。

・・・やっと・・・なにかをのこせた気がする・・・

 

有馬貴将こと、隻眼の王が金木研に敗れたときにいった言葉ですね。有馬はカネキに託したのです。ただ、これまで無敗だった有馬。そんな有馬も哀しく思っていたんですね。一つの役割の中にあった自分、そんなことを認識しつつあるために言葉なのかもしれませんね。

 

これ、実は有馬、初めて自由に自分の意志を通せたのかもしれませんね。CCGの白い死神、無敗の有馬、ならばこそ和修家の傀儡的なところでもあったのでしょうね。切ないですね。

 

 

 

オウルこと滝澤政道(タキザワ セイドウ)の言葉

 

自分の未来がパーになった事に気付いちまったら―

 

誰かの為に
生きりゃいいだろ

 

 

体を改造されてオウルになってしまった滝澤政道。元上司である亜門鋼太朗と戦う時に言った言葉です。瀧澤も亜門も人間ではないのです。そして喰種でもないのです。滝澤政道はたくさん実験されました。滝澤政道は自分の母を食べさせれてしまいまいました。

 

滝澤政道は尊敬する元上司・法寺特等を自分の手であやめています。瀧澤がいったい、どんな悪いことをしたんだと・・・。何故が彼がこんな目に・・・。そんな過去があるもんだから、台詞の受け止めか方が難しいのです。

 

青春スポーツ映画で、怪我したライバルが主人公に言うのは一味違うのです。

 

 

 

平子丈(ヒラコ タケ)の言葉

 

・・・我々は「有馬貴将の選んだもの」を信じる


あなた方は「金木研」を信じる
・・・それでいいんじゃないか


「分かり合う」とは”すべてを共有する”という意味ではない、と俺は思う


我々と”喰種”にどれだけ味覚の差があるかわからないが・・・

 

美味いなこの珈琲

 

喰種と人間が共存するにあたって、お互いに恨みを持っていたりするのです。しかも人間だと思っていたものが喰種的な存在であったりと、みんななかなか今を飲み込めない状況にあるのです。四方蓮示は姉を有馬貴将に倒されています。

 

四方は人間とうまくやっていけるのかどうか?不安なのです。怒りもあるのです。
四方にいった平子の言葉です。

 

「分かり合う」とは”すべてを共有する”という意味ではない、と俺は思う

 

個人的にはあっ!そうなんだ。それでいいんだ~と。目から鱗でした。

 

 

 

 

 

 

亜門鋼太朗(アモン コウタロウ)の言葉

 

この世界は・・・
歪んでいる・・・
何が正しいか

 

なにが
間違っているか・・・
簡単にわからなくなる

 

だから・・・
考え続けるんだ・・・
お前の選択が間違っていないか
その行為だけは正しいと言えるは事の筈だ・・・

 

喰種化して自我を保てなくなりつつある、亜門鋼太朗がクインクス班の米林才子に言うんです。以前の亜門は、この世界は歪めているのは喰種だと断定していました。それがどうでしょう?

 

 

考え続けるんだ・・・
お前の選択が間違っていないか
その行為だけは正しいと言えるは事の筈だ・・・

この部分の『お前』『自分』とも置き換えることが出来ますね。

 

この世界は・・・
歪んでいる・・・
何が正しいか

 

なにが
間違っているか・・・
簡単にわからなくなる

 

だから・・・

考え続けるんだ・・・

自分の選択が
間違っていないか
その行為だけは
正しいと
言えるは事の筈だ・・・

 

キビシイですね。大変ですよ。比較的ゴロゴロして日々を過ごしたいぼくとしては、ひじょうに反省する言葉でした。

 

 

 

しっかり
その『虚無』を感じろ
『憎しみ』で・・・
『怒り』で・・・
そんな感情に支えられてようやく生きられる気持ちはわかる・・・
それを失って自分が「カラ」になったように感じる・・・

 

俺も・・・
こうなってからは
ずっと『虚無』を抱えていた
捜査官として
生きてきた時間
すべてが無駄に思えた

 

そしてこの先の未来も・・・
だが、なにもかもがなくなったわけじゃなかった

 

『虚無』も感情の一つならたしかに『在る』ものだ
そいつを見つめ続けるのはとても苦しい・・・

 

・・・だが逃げずに向け合えば
いつかこたえを生み出す
自分が”どう生きたいのか”・・・

 

これは亜門が真戸アキラに言った言葉です。『虚無』を見続ける、これはなかなか厳しく孤独な行為ですね。亜門は厳しいですよ。自分にキビシイ男なのです。そしてやさしい男なのです。

 

ちなみにこのセリフはこの後、こう続きます。

俺が・・・そばで支える

 

亜門さんが真戸アキラに告白です。告っちゃってます。でもこの厳しい言葉は、最愛の人にだからこそ言えた亜門の優しさなのかもしれませんね。亜門は突き放さないのです。

 

亜門は自分の育ての親である喰種『ドナート ポルポラ』との最後の戦いの中で言っています。

 

俺は孤児で
捨てられた子供で
その俺をお前が育てた

 

・・・お前が
どんな奴かなんて知っているさ
お前は悪人で”喰種”で大量殺人鬼で、倫理の欠片もない最低の男だ・・・

 

・・・・・・それでも・・・
息子が父親を愛して何が悪い・・・

 

『ドナート ポルポラ』は自分の命が尽きるまで泣きながら笑い続けたのでした。 皮肉で笑いながらも『ドナート ポルポラ』はきっと嬉しかったんでしょうね。 『ドナート ポルポラ』の過去は詳細には描かれていません。 もしかした初めての感情で戸惑ったのかもしれません。それはわかりません。 息子が父親を愛して何が悪い・・・

 

だから・・・
考え続けるんだ・・・自分の選択が間違っていないか

 

亜門鋼太朗が考え続けた結果、
息子が父親を愛して何が悪い・・・
ここに行き着いたんでしょうね。

 

最初はこの世界は歪めているのは喰種だこんなことを言っていました。『ドナート ポルポラ』に育てられたならそうなりますねドナート ポルポラは通称・神父、孤児を育てて、陰で食するという・・・。

 

息子が父親を愛して何が悪い・・・


よくぞ、亜門鋼太朗ここに辿り着きましたねと、いや~成長しているのですね。
最後、ドナート・ポルポラの心を救いつつも、結局は自分自身を救った感じですね。

 

 

 

もしかりに亜門鋼太朗が鯱に育てられていたならと考えたなら、それはそれで面白いですね。お互い一本気な感じがしますね。

 

そしてドナート・ポルポラはリゼを育てるとう・・・。
逆に合う的な、感じになるのかな?ならないのかな?

 

・・・。

 

いずれにせよ、
今こうある、そこを認められる。
そうありたいものですね。

 

 

笛口雛実(フエグチ ヒナミ)の言葉

 

「幸せになって」、
なんて言えない

 

不幸でいるのは本当はとても簡単で幸せになるほうがずっとずっと難しい

 

だらか「生きて」
「生きて」そんな言葉しか私は言えない

 

痛みに
心が張り裂けそうでも
苦しみに頬が引き攣ろうと「生きて」

 

それが私の祈り
それが私の願い

 

そして思い出して
私のこと

 

私のおとうさん
私のおかあさん
私の足跡
私のいのち

 

無駄じゃなかったって
想わせて

 

意味があったと
想わせて

 

笛口雛実が死を覚悟して、トーカのことを思った言葉です。

 

不幸でいるのは本当はとても簡単で幸せになるほうがずっとずっと難しい

 

個人的にですが、うん。うん。わかるよ~とか感じてしまいました。ましてや喰種ですよ。しかも両親を捜査官にあやめられています。その手の経験をした登場人物は過剰な思いを持つことが多いです。そりゃあ、そうですけどね。そんな中、笛口雛実はグレずに育ってきたのです。都度都度、周りの方々がよかったのでしょうかね。

 

 

そんなグレたりしなかった笛口雛実だからこその、

 

そして思い出して
私のこと

 

私のおとうさん
私のおかあさん
私の足跡
私のいのち

 

無駄じゃなかったって
想わせて

 

意味があったと
想わせて

 

いいんですよ。そりゃそうなりますって、途中から自分の話?
いやいやいや、笛口雛実は死を覚悟したのです。
だからこそですよ。

 

意味があったと
想わせて

 

健気じゃないですか。健気ですよ。

 

 

 

喰種集団『ピエロ』の言葉

 

喰種集団『ピエロ』の根幹に流れているモノってなんなんだろう?
ぼくはそんな疑問を持っていました。

 

 

イトリの言葉

 

やっぱり世界は「ヒト」を愛している・・・私たち”喰種”じゃなくて

 

どんなにしても温まらない
冷たい空虚が横たわる
だから
傷ついたり
傷つけたりして
血は流していないと
温もりを感じられないの

 

ピエロは
絶望することに飽いた
”喰種”たち狂わないように舞台の上でおどけ続ける

 

喰種集団『ピエロ』の根幹に流れているモノってなんなんだろう?

 

ぼくは疑問に思っていました。自由な集団であればあるほど、根幹にあるモノに強い共通するものあるはずだと、じゃないと集団として自由にはふるまえないんじゃないだろうか?そんな疑問もあって、ピエロの根幹にあるのってなんなんだろう?そんなこと考えていました。

 

ピエロは
絶望することに飽いた
”喰種”たち狂わないように舞台の上でおどけ続ける

 

この文章だけで、個人的に理解できた気がします。

 

狂わないように
舞台の上でおどけ続ける

 

みんな絶望してはいるんですよ。だからこそのピエロ。
ええじゃないか!ええじゃないか!
なのかもしれないですね。

 

 

ウタの言葉

四方蓮示(ヨモ レンジ)とウタは戦います。
ウタはべつに言いことはいっていないのですが、
個人的になんだか共感してしまいました。

 

 

四方蓮示は言います。

 

俺達はとっくに大人だ・・・いつまでも遊んではいられないんだよ

 

ウタは言います。

 

・・・だって
さびしいじゃないか

 

 

そしてウタは四方とも思い出をふり返るのです。
若かったあのころの二人・・・。
いっしょにハチャメチャだった二人。
でも、今はもう・・・。

 

ウタは言います。

 

僕は変れなかった世界はどんどん
変っていくのに

 

この後、四方がしっかりウタをフォローします。いつでも俺を食べにくればいいよ。的なことを言います。俺は負けないからね。的な話です。

 

僕は変れなかった世界はどんどん
変っていくのに

 

個人的には友人たちが就職して社会人になっていくなか、
自身がフリーターをしていた時期を思い出しました。

 

「明日ひま?」
「仕事があるんだよ」


「今日、飲みに行こう」
「残業なんだ」

 

「・・・」

 

四方とウタほどの関係性はなく、世界をかけた戦っていたわけでもありません。
ですが、ああ~ちょっとわかるな~とか思ってみるとう、まあどうでもいい話ですね。

 

 

ちなみにウタの文字のタトゥーの意味です。

 

「あなた」はわたしの「痛み」。
「あなた」はわたしを殺し、「あなた」はわたしを生かす。

 

 

 

 

 

 

 

霧島トーカの言葉

 

・・・「誇り」?
クソ喰らえ

んなもんの為に
死ぬつもり?
馬鹿じゃないの
私たちはなんでもする

 

 

CCGの面々が喰種と共闘することを躊躇っていた時にいった言葉です。
CCGの面々は自分達の「誇り」を気にしていました。

 

今のトーカには愛する人(カネキケン)がいて、
お腹の中には子供がいます。母はいつだって強いのです。

 

 

 

金木研(カネキ ケン)の言葉

 

主人公・金木研です。

 

僕は自分が
心の優しい人間だと
信じ込んでいたんですが
どうも違ったみたいです

 

人間にも
大切な人はいたけど
多くの人間は
僕にとってどうでもよかった

 

僕は目に見えない
誰かの為じゃなくて
身近な人のために戦いたい

 

それが僕の場合
”喰種”に多かっただけです・・・

 

金木研が亜門に尋ねられたのです。
元人間のお前が喰種のために何故そこまでする?

 

比較的きっかけは些細な事なのです。大きなことを成す。でもきっかけは意外と、そういう些細なことなんじゃないのだろうか?自分の半径何メートルのためにやったことが、大きなことに繋がる。

 

それが逆にリアリティを感じてしまったのです。

 

 

ちなみに金木研の友人・永近ヒデヨシは言っています。
永近は何度も何度も、カネキを助けています。
個人で動いて、おそろしく有能な男なのです。


永近がどうしてそんなにカネキを助けるのか聞かれて言った言葉です。

 

だって
アイツの事好きっすもん

 

意外と、実は、そんなもんなのかな~なんて思ってみました。
ただ永近の場合は、おそろしく有能だったというだけであるとうことですね。

 

 

 

金木研(カネキ ケン)と旧多二福(フルタ ニムラ)のラスト会話

 

旧多が言います。

”いつか”
すべて「無駄」になる

 

ぼくは小さい頃から
こう考えていました

 

生きていることも
死んでいくことも
つくることも
消費することも

 

価値なんてない
意味なんてない
すべてくだらない

 

あなたも
あなたの妻も
あなたの子も
あなたの友も
あなたの敵も

 

どうせ死ぬし
いずれ全てなくなるじゃないですか

 

この世界は
まるで玩具箱だ

 

遊ぶだけ
遊んだら
時間が来て
はい御仕舞

 

箱は閉じられて
二度と開くことはない

 

 

金木は言います。


あれだけ
間違えてきたのに

あれだけ
傷つけてきたのに
「無駄」だったなんて
思えないんです

この世界は間違っていない
ただそこにあるだけだ

 

旧多が最後に言った言葉

「普通に生きたかった」なんて言ったら嗤いますよねえ

 

 

金木は死に向かって生きていきたくはない。
しっかり今を、肯定して生きている感じがしますね。


最初はただの友人が一人しかいない、読書好きの大学生だったのに・・・。
今やもう、友人もたくさんいる、お父さんです。

 

キャラクターが成長していく。
そうすると、言葉にする内容も変わってきますね。
こんなことを言うのになったんだな~と、嬉しい限りです。

 

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。