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ヒロミさん・藤田晋さん著書【小休止のすすめ】を読んだ感想!もうダメかな・・・でもまだ、本当は人生を諦めてない方へ!

ヒロミさん・藤田晋さん著書【小休止のすすめ】を読んだ感想!もうダメかな・・・でもまだ、本当は人生を諦めてない方へ!

 

ヒロミさんとサイバーエージェントの社長・藤田晋さんの著書『小休止のすすめ』を読んでみた!すごく良かった!すごくの良かったのです。読み終えて思ったことは、ありがとうございます。でした。べつにぼくのために書かれた本でないことは知っています。それでもいろいろ教えて頂きありがとうございます。でした。ちなみにヒロミさんと藤田晋さんは友人だそうです。なぜこのお二人が?そんな疑問もありますよね。

 

 

ぼく自身は生き方を学べる内容でした。そして、まだまだこれからでもあるんだよ。そんな風に言われているような気がしました。正直書店で何気なく手の取った時は、内容になにも期待していませんでした・・・。ところがどっこいなのです!

 

そう、ところがどっこいなのです!

 

 

 

ヒロミさんと言えば、以前は冠番組をたくさん持っていたタレントさんであり、いったん芸能界の仕事をされくなった。そして2018年辺りから再びテレビで見る機会が増えた方、そんな印象がありました。ぼくはボキャブラ天国を見ていた世代です。発掘!あるある大事典は見ていませんでしたが、放送されていたことは知っていました。最近テレビで見ないあ~、ジムを経営されている?へぇ~すごいな~。それぐらの情報しか持っておりませんでした。

 

 

ヒロミさんがあらすじを書かれています。こんなことが書かれていたりします。

何か不祥事を起こしたわけでもない。しかし、潮が引くように出演番組が終わっていく。僕は世間から、スポンサーから、「タレント・ヒロミ」が求められなくなっていることを強く感じた。それでもしがみつき、テレビの仕事を続ける選択肢もあっただろう。ただその先に待っていたのは、支えてくれた番組スタッフからの「ヒロミさん、つまんないから芸能界に席はないです」という最後通牒だったとも思う。

 

『小休止のすすめ』あらすじより

 

 

あらすじを読み終えて、ぼくは購入することをすぐに決めました。あれですよ?別に暴露本の類じゃないのです。ヒロミさんが真摯に本書を書かれている気がしたからでしょうかね。色々あった。今はそれを素直に受け止めることができた。そして今の現状(再度、芸能界で活躍されている)に感謝している。ぼくはあらすじを読んでそのように思えてしまいました。

 

 

 

『小休止のすすめ』の感想!

 

もう人生なんて諦めた・・・そんな風に口では言いながら、本当はまだまだ諦めていなかったりしている状況ってあったりしますよね。でも気をつけないといけないのが、「もう人生なんて諦めた」そんなことばっかり言っていると自分が自分を諦める前に、周りの人がそんことばっかり言っている人を、諦めてしまう。そんな状況ってあったりもしますよね。まあ、ねぇ・・・。それはそうと、『小休止のすすめ』でもあります。

 

 

再起を考えられている方はもちろん、起業を考えている方含め、勉強になることがたくさんなる内容になっております。それはヒロミさん、藤田晋さんがご自身の経験を踏まえ、それを真摯に素直に受け止めれて、今の現状があるからなじゃないのかな?とか思っております。そしてかつ、モノの伝え方が押しつけがましくないのです。

 

俺はこういう経験をしてきて、そんときはこう思っていたけど、今はこう思うんだ。そんな風に語れている印象があります。だからでしょうか?素直に話を聴けるのです。結果、そうかもな~と思えるのです。

 

 

20代、30代、僕は現場でピリピリして空気を出していることが少なくなかった。「俺は200%でやっているのに、なんで周りは100%も出していないんだ?」と。
小休止前の僕は生き急いでいた。全力を出す自分をモノサシにして、周囲の人たちを測って勝手に「ぬるい」と苛立っていた。

 

~略~

 

「100%出せ!」「なんで出さない!」と腹を立て、周囲の人を自分のモノサシで測ってしまうと、無駄に心が揺れることになる。
自分自身も小休止を経て80%を心がけるようにしてみたら、うまくいくようになった。それはたぶん、扱いやすいヒロミになったからだと思う。
200%突っ走ると成果は出ても、周りの人を置き去りにしていくことがある。

 

第1章 若いうちは生き急ぐ。そして失敗する ヒロミ

 

小休止をされる必要があり、そして再度芸能界で活躍されているヒロミさんだからこその、メッセージの伝えかたなのでしょうね。技術じゃなく、生き方によって体感として備わられてんでしょうね。

 

ヒロミさんの言う「落ちぶれた感」を出すとこの危うさは、よくわかります。私は幸いまだ経験がありませんが、何とも言い難い「落ちぶれた感」を醸し出してしまっている人はたくさん目にしてきました。

 

~略~

 

そのとき、「落ちぶれた感」を醸し出してしまっている人には共通点があります。
それは、虚勢を張っていることです。等身大で今の自分の状況を受け入れることができず、表に見える金遣いや生活のスケールもピークのときのまま。
しかし、水面下では完全な自転車操業に陥っています。

 

~略~


プライドの対象が、”自分”なのか”自分以外の何か”なのか。小休止に入ったとき、人は素の自分が出ます。だからこそ、この2つの差は大きいと思います。


第2章 プライド 「良いプライド」と「悪いプライド」は違う 藤田晋

 

 

上記の内容が特別いいということもないのです。もちろん、いいんですよ。ただ他の項目の内容のいい感じなのです。『小休止のすすめ』勉強になり、納得できる内容が多かったのです。ヒロミさん、芸能界だけでなくジム経営と言うお仕事で、色々勉強されたことがひしひとと伝わってくるのです。

 

そしてそれを押しつけがましくなく、余すことなく教えてくれるという。俺はこうだったから、あなたはこういう風にしてみてもいいんじゃないの?個人的ですが、学ぶことも多く。そして心に動くものがありました。ただの参考になる情報というだけでなく、感情も動くという・・・。きっとそれはヒロミさんが今の現状に感謝されているからなんじゃないのかと、まあ、わかんないですけどね。

 

いずれにせよ、『小休止のすすめ』一度だけ読んで終わりではなく、何度でも読み直せる本なのです。

 

 

 

 

 

『小休止のすすめ』の目次!

 

 

第1章 人は「立ち止まる」ときがあってもいい

 

タイミング
小休止すべきかどうかは自分が教えてくれる ヒロミ
刺激を求め続ける経営者は必ずどこかで破綻する 藤田晋

 


変化
人には自分を変えるべきときがある ヒロミ
安定のために「現状維持」を手放す 藤田晋

 


結果
若いうちは生き急ぐ。そして失敗する ヒロミ
人生の勝負どころでは生き急げ 藤田晋

 


遊び
遊びの中に次につながる気づきがある ヒロミ
熱中して遊ぶことで意識をそらす 藤田晋

 


引き際
引き際は自分で決める ヒロミ
撤退ルールは自ら設ける 藤田晋

 

 

 

第2章 自分と向き合う


プライド
落ちぶれた自分を認める ヒロミ
「良いプライド」と「悪いプライド」は違う 藤田晋

 


下山
山登りも人生も下山が大事 ヒロミ
ずっとうまくいく人生なんてあるわけがない 藤田晋

 


理不尽
仕事に理不尽は付きもの ヒロミ
理不尽な話にもチャンスがある 藤田晋

 


時間
謝って済むなら土下座もする ヒロミ
胸騒ぎを感じたならすぐ動く 藤田晋

 


不安
日々追いかけてくる不安を手放す ヒロミ
前に進むとき不安は常につきまとう 藤田晋

 


勇気
目の前の扉が閉まっても必ず別の扉が開く ヒロミ
勝算がない勝負はただの無謀 藤田晋

 

 

 

第3章 焦らない、走らない

 


死ぬのはもっとも簡単で一番早い逃げ ヒロミ
会社が潰れても死ぬを選択する必要はない 藤田晋

 


不調
更年期とも重なる不調と向き合う ヒロミ
体調と仕事のデフレスパイラルに陥らない 藤田晋

 


嫉妬
他人の時計で生きてはいけない ヒロミ
嫉妬はディフェンスに徹する 藤田晋

 


逃避
逃げてもいい、あきらめてもいい ヒロミ
勝つためには逃げることも選択する 藤田晋

 


シンプル
人間は2つのことを考えられない ヒロミ
仕事の効率は体力と深く結びついている 藤田晋

 


楽観
「死ぬわけじゃない」で心を保つ ヒロミ
大事なのは楽観でも悲観でもなく平常心 藤田晋

 


友達
ただそこにいてくれる存在が心を癒やす ヒロミ
損得や計算なしに付き合える仲間は貴重 藤田晋

 


家族
必要とされる存在でいることに感謝する ヒロミ
家族がオフモードに切り替えさせてくれる 藤田晋

 

 

第4章 新たな一歩を踏み出す

 

浮上
チャンスはあらゆるところに転がっている ヒロミ
自分のタイミングで勝負しない 藤田晋

 


演出
自分の見せかたを工夫する ヒロミ
演出で時代の空気を引き寄せる 藤田晋

 


直感
マーケティングより直感を信じる ヒロミ
直感を武器に走りながら考える 藤田晋

 


チーム
チームのバランスを意識する ヒロミ
価値観が合わなければ早く転職した方がいい 藤田晋

 


力加減
力の抜きどころを見極める ヒロミ
毎回勝とうとすると自滅する 藤田晋

 

 

 

第5章 休みがながれを引き寄せる


お金
お金は人生の選択肢は増やす ヒロミ
背伸びの自己投資で不相応な環境を作る 藤田晋

 


歯車
取り替えにくい歯車になる ヒロミ
人を育てている社員を評価する 藤田晋

 


俯瞰
自分が知る世間は10分の1でしかないと考える ヒロミ
責任感の強い人ほど目線が下がる 藤田晋

 


犠牲
人生には何か犠牲にする時期も必要 ヒロミ
人生は基本「ノー・ペイン、ノー・ゲイン」 藤田晋

 


勝負
人生は長距離走で考える ヒロミ
勝つためにペースを落とす 藤田晋

 

 

義理
義理堅さが人のつながりと仕事を生む ヒロミ
人を大事にしない人が成功することはない 藤田晋

 

 

おわりに
藤田晋

 

 

 

 

小休止のすすめ (SB新書)

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最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。