なんだろう?なんかグッときた

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【東京喰種】まとめ!どうして漫画トーキョーグールがおもしろいのか考えてみた!

『東京喰種』まとめ!どうして漫画トーキョーグールがおもしろいのか考えてみた!

 

 

東京喰種『トーキョーグール』が面白いのです。
主人公は人間を食べます。人間を食べるのです。

 

にもかかわらず、物語に感動があったりするのです。
主人公に感情移入したりするのです。

 

そして心がぐらつくのです。いい意味です。

この漫画は主人公が人を食べる漫画です。その漫画がヒットしているのです。初めて聞いたとしましょう。『この漫画は主人公が人を食べる漫画です。』いやいやいや、そんな漫画、ヒットしないでしょう。そう思いませんか?

 

それがオモシロのです。

こりゃあなんなんだろう?と、考えてみたいと思います。

 

 

喰種『グール』
喰種とは、人間を食べる生き物です。
見た目は人間と変わりません。
しかし人間以外から栄養をとることができないのです。
人間の食べ物を食べると不味くて吐いてしまうのです。
牛肉や肉類や野菜もダメです。

 

主人公はハンバーグを食べて言いました。

豚の内臓を舐めているみたいだッ!!!

 

他に人間の食事について言っています。

パンは無味無臭のスポンジみたいでッ・・・

レタスは鼻の奥まで青臭いし・・・ッぐ

チーズなんか乳臭くて粘土みたいな食感だ・・・!

 

ただ、コーヒーは飲めます。

喰種、コーヒーは飲めるのです。

 

ちなにに主人公の金木 研(カネキ・ケン)とはどんな人物なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『東京喰種』の主人公は金木研とは何者なの?

 

金木研

 

 

主人公、金木 研(カネキ ケン)は人間でした。
読書が好きな18歳の大学生でした。
にもかかわらず喰種になってしまったのです。
正確には半喰種です。

 

 

カネキは喰種の臓器を移植されてしまったのです。半喰種といのがポイントですよね。元々は人間だったのに、今は半分喰種になってしまったのです。そして喰種の世界で生きねばならないのです。だって人間を食べたくなっちゃんですからね。

 

 

主人公は言います。

人間でも喰種でもない僕は・・・
・・・ぼくは・・・孤独(ひとり)だ・・・つ
ぼくの居場所なんてどこにもない

 

そんな主人公に喫茶店『あんていく』の店主・芳村は言うのです。

どっちでもない?
それは違う

 

君は喰種であり・・・
同時に人間でもあるんだ

 

ふたつの世界に居場所を持てる
ただ一人の存在なんだよ

 

ナイス、マスター!
よっ、ナイスマスター!なのです。

 

物語が進むにつれて芳村の過去が分かるのですが、芳村は喰種でありながら人間と恋に落ち、子供を作るのです。その子もまた、カネキと似た存在として生きているのです。まあ厳密には違うんですけど。ただ、そのような子を持つ芳村だからこそ、カネキに言えたのでしょうね。説得力がありますね。芳村は、本当は自分の子どもにそう言ってあげたかったのでしょうかね。

 

あっ!あの時のセリフにはそんな意味があったのかと・・・。そういうことがですね、物語が進むにつれて判明するのです。二度、美味しいのです。その言葉を誰が言ったのかで、説得力がぜんぜん違ってきますね。

 

 

物語が進むにつれて、主人公は人間の気持ちも喰種の気持ちも両方解るようになります。そこで、主人公の中で葛藤が生まれるのです。葛藤している姿というのは、どこかキレイですからね。思い悩み、自分の頭で考えながらすすんでいくんですね。

 

 

人間と喰種の関係性!

 

人間と喰種は対立しています。そうですよね。喰種は人間を捕食するわですもんね。CCG『英名:Commission of Counter Ghoul』という警察のような組織があります。それは対喰種を担った組織なのです。国家公務員です。鳩をモチーフとしたマークを身につけていることから喰種たちから「ハト」とも呼ばれています。

 

喰種対策法

12条1項
”赫眼”および”赫子”の発生が確認された対象者を第Ⅰ種特別警戒対象別称”喰種”と判断する


同条2項
”喰種”と判別された対象者に関してあらゆる法はその個人を保護しない

 

赫眼(せきがん)
喰種は目が赤くなのです。


赫子(かぐね)
喰種はしっぽ的な、羽的な、個体によって違う(4つのカテゴリーに分けられる)突起物持っています。戦闘する時、自分の赫子を出すのです。そして戦うのです。

 

実は喰種、人間を狩う側でもあり狩われる側でもあるのです。ただそれは人間もいっしょ、喰種を狩う側でもあり狩われる側でもあるのです。両種の間に深い溝があるのです。お互いに別の生き物と考えているのです。

 

 

 

主人公・金木研の物語による役割!

 

主人公カネキの役割は人間と喰種の懸け橋になることなのでしょう。ただこれ?どうするんだろうと・・・。お互いにいがみ合っているのです。喰種は喰種で、両親や友人を捜査官にあやめられたり・・・。人間は人間で、両親や友人を喰種ににあやめられたり・・・。負の連鎖は続いているのです。

 

おい。カネキ、これ?だいじょうぶなの?カネキさん、これ解決すのとても難しい問題だよ。どうすんだい?そりゃあもう、物語の展開が楽しみなのです。カネキは生物多様性を実現できるのか?の巻なのです。

 

 

 

金木 研はどうして喰種になったの?

 

主人公カネキは気になっていた女性・神代リゼとデートに行くことになります。二人はいい感じの雰囲気です。抱き合ってキスでもするのかな?違うのです。リゼは喰種で、カネキを食べようとするのです。

 

これちょーこわくないですか?好きな人との初めてのデート。自分の好きな人が自分を食べようとしているんですよ。食べちゃいたいぐらい可愛い、そんな風に言うことはありますね。ですが、好きすぎて食べられちゃいたい、そうは言いません。

 

結局リゼはカネキを食べる前に頭上から鉄骨が落下してきて、死んでしまいます。事故死です。カネキはリゼに瀕死に重傷を負わされています。カネキを手術した医師が勝手に判断して、リゼの臓器をカネキに移植するのです。

 

えっ?
それ物語の展開に無理がないか?

 

物語がすすめと判明します。リゼの事故も偶然ではなく、ピエロの一員がからんでいたり・・・。カネキを手術した医師も、喰種の研究に絡んでいたりと・・・。カネキは選ばれた。勇者的に選ばれたのではありません。たまたまそこ場に、そこにいたということで、実験体的に選ばれたのです。しかもリゼ、通称”大食い”です。主人公、人間を食べたくなのです。にもかかわらず・・・悲劇ですね。

 

でもそんなカネキが世界に矛盾を感じて抗っていくのです。元々スペシャルな存在だったわけではないカネキが抗って成長していく様に、感動するのです。カネキ、実は魔族の血をひいていたりはしません。体の中に強力な生き物を封印していたりもしません。両親を早くに亡くした読書好きの少年です。ちなみに両親の死に喰種は絡んでいません。

 

 

 

金木 研は普段人を食べているの?

 

カネキは食べています。でもそれは自ら人を捕食して食べているのではありません。カネキが住んでいるのは20区です。20区の治安は比較的落ち着いているのです。それは喫茶店『あんていく』があり、店主の芳村がいるためです。喰種がもめるいちばんの原因は、食事にあります。縄張り争いがあったりします。人間を捕食なんてしたら、CCGの捜査官がやって来ます。

 

 

『あんていく』では自殺した人間の肉を喰種に提供しているのです。喰種の飢えは地獄の苦しみ。そして本当にお腹を空かしてしまった場合は、やっぱり食べなきゃだめなんですって・・・。

 

ぼくは喰種ではないのでわかりませんが、生まれてきた時点でそうなら、それはそれで辛いですね。喰種だけど人間の友人がいるモノもいるのです。

 

しかもカネキに至っては途中まで人間だったのに、半喰種になってしまったがために、そんな体になってしまったのです。それはそれで、最初からじゃないのです。途中からなのです。辛いですね。カネキは人間の親友を食べようとしてしまったことがありました。カネキ、泣いてましたよ。

 

ちなみに喰種女子、食事しているところをあんまり見られたくはないようなのです。自分自身でも思うところがあるんでしょうね。普段人間社会にとけ込んで生活しているのです。そりゃあ、人間の友人もいるでしょう。考えることはあるのでしょうね。

 

 

CCGの捜査官ってなに?

 

喰種を殲滅させようとしている人間の組織です。国家公務員です。
警察的な感じです。でも人間に喰種を倒せるの?そう思いませんか?

 

捜査官、喰種を倒しちゃうんです。
捜査官はクインケと呼ばれる、喰種の赫子(かぐね)から作った武器を使用するのです。クインケでなくては、喰種に致命傷を負わせることはできなのです。

 

 

カネキは喰種になりたての頃、刃物での自殺を試みたのですが、刃物が曲がってしまいダメでした。喰種の体は固いのです。人間よりも身体能力も抜群なのです。

 

それはそうと捜査官、真戸 呉緒(まどぐ れお)上等捜査官は、なかなかえぐいカタチで喰種を倒すのです。人間を捕食できない親子の喰種がいました。娘はまだ小さいです。お父さんを真戸捜査官はやっつけました。そのお父さんの赫子(かぐね)から作ったクインケで、お母さんをやっつけるのです。最後の一言を言わせてあげようとして、言わせてあげないのです。首をはねるのです。娘、見ているのに・・・。

 

 

CCGの捜査官

 

 

 

真戸上等捜査官は言います。

倫理で悪は潰せません
我々は正義
我々はこそが倫理です

 

 

そう、喰種はもはや悪なのです。生き残った娘の喰種を捕えるために、倒したお母さんの首とか送っちゃうのです。やってること、世界の犯罪史に名前が残るような猟奇的な犯罪者とかわらないのです。

 

ぼくは人間であり、捜査官側なのです。にもかかわらず、そんなことをされてしまっては喰種側に感情移入してしまうのです。それはちょっと、やりすぎじゃないでしょうか・・・?ただ逆を言えばそこまでしないと喰種を殲滅できないのでしょう。捜査官たちこれまで、色々な経験をしてきた結果、そうなっているのでしょう。

 

後に分るのです。その捜査官たちも喰種と関わったがために・・・の、暗い過去を持っていたりするのです。読んでいるぼくは心がぐらつきまくりです。みんな大変なのです。誰のことも応援できるのです。なればこその、この戦いを終わらせよ~カネキ~なのです。

 

ちなみに両親を殺された喰種の女の子、その仇をとるために東京喰種のヒロインである。霧嶋トーカが捜査官たちに戦いを挑みます。トーカは捜査員の一人を殺めます。ここですね。やられたらやり返す。これが人間と喰種の間でずっと続いているわけです。この戦いに主人公・半喰種であるカネキが参加することで、どう変っていくのか?負のスパイラルをカネキは止めることが出来るのか?ここが物語の見どころになります。

 

 

 

 金木研の成長.1

 

金木研の台詞で主人公カネキの成長を考えていきたいと思います。

 

お前ら化け物とは違うんだあッ

これは喰種になりたてのころ、ヒロインである霧島トーカに言った言葉ですね。

 

 

人間でも喰種でもない僕は・・・
・・・ぼくは・・・孤独(ひとり)だ・・・つ
ぼくの居場所なんてどこにもない

カネキ、自分の居場所を探していますね。

 

 

捜査官に手を出すことがどれほどの覚悟なのかも
喰種の世界の掟も・・・
・・・何ひとつわかりません・・・


だから僕はちゃんと自分の目で見てから
どうするか決めます

カネキ、CCGの捜査官と初めて戦う前に、芳村に言うのです。

 

僕は、もしトーカちゃん死んじゃったら・・・悲しいよ

 

何も出来ないのは
もう嫌なんだ

カネキ、トーカに戦い方を学び、CCGの捜査官と戦うのです。

 

 

相手のことを
本当に知らないまま
間違ってるって
決めてしまうなんて・・・

 

そんなのが
正しいなんて
僕には思えない
・・・もっと・・・
知るべきなんだ・・・
みんな・・・

カネキ、CCGの捜査官と戦いながらいうのです。

 

 

戦うカネキ

 

そしてカネキは自分の役割に気づくのです。自分は人間のことも喰種のこともわかる。だったら、ぼくがこの戦いに終止符を打つんだ。カネキは優しい人なのです。カネキの戦いが始まるのです。

 

 

金木研の覚醒!

 

カネキは喰種集団『アオギリの樹』に捕まります。
リゼを探しにきたアオギリの樹のメンバーに捕まるのです。

 

そしてヤモリ(アオギリの樹の幹部)に気に入られます。そして拷問を受けることになります。ええ、気に入られて拷問を受けることになるのです。歪んでますね。

 

ヤモリとは、通称『13区のジェイソン』
食よりも遊を行うサド野郎なのです。

 

ヤモリは言います。

勝手を振舞えるのは
強者の権利だよ

 

この世のすべての不利益は
「当人の能力不足」で説明がつく

 

弱者は蹂躙される
侵され犯され冒される

 

ヤモリ自身もCCGに捕らえられた時に、拷問を受けた過去があるのです。そこで今の性格・考え方に変わってしまったのです。経験によって性格が・・・よくない方向へ。こわいですね。気をつけて生活しなくちゃいけませんね。

 

 

注意

下記、ヤモリのカネキへの拷問の内容が続きます。

 

 

 

 

注意!

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カネキはまず、目の粘膜に『RC抑制液』を注射針で打たれます。
喰種の特殊はRC細胞の活動を抑えるためです。

 

溶岩でも流し込まれたと思った

 

カネキは手足の指をねじ切られていきます。切ったら再生。そしてまた注射。
痛みの感覚は体に蓄積されていきます。

 

目的のない拷問、いや拷問自体が目的の拷問。

 

カネキは耳からトビムカデを入れられます。
大きいのは20センチ以上になるムカデです。

 

このまま狂ってしまえたら
どんなに楽だろう

 

ヤモリは続けます。
カネキの前で、母と子供を殺めようとします。
そしてどっちを殺めたらいいのか?カネキに尋ねます。

 

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カネキはやがて自分の過去の価値観を否定します。
「傷つけるより傷つけられる人に」

 

体の中のリゼがカネキに問いていきます。

そうよ一方を捨てでも
何かを守らなくちゃいけない時があるの

 

あなたの母親はそれが出来なかった
両方を救うどころが
自分の命を失った

 

それは「優しさ」じゃないわ
ただ「弱い」だけ
捨てる「覚悟」が足りなかった

 

あなたはまだ
「傷つけられる側」でいられる?

 

カネキは覚醒してヤモリを倒します。拷問の影響なのか、髪は真っ白です。
白髪なのです。そして倒したヤモリを食べはじめます。おいおいカネキ大丈夫かよ?ヤモリみたいになっちゃうんじゃ?なのです。やられたからやり返す。それじゃあこの物語に終止符はうてないぞカネキ。大丈夫なの?なのです。

 

 

カネキ、半赫者になったヤモリを少し食べます。とどめはささないのです。

 

ちなみに赫者(かくじゃ)と言うのは喰種が喰種を食べることでそれに近づいていくのです。「覚りし者」と掛けて「赫者」とよばれます。共食いを繰り返した喰種の中からに発生する変態種なのです。

 

カネキはヤモリに言います。

・・・あなたを非情にさせたのが人間なら
ある意味・・・あなたも被害者なのかもしれませんね
でも 僕はあたなのようにはならない

 

ちなみにヤモリ、このあとCCGの鈴屋什造にまた拷問を受けてしまったのだろうか?的に切り刻まれ命を落とします。そして鈴屋のクインケにされます。

 

 

金木研の成長.2

 

金木研の台詞で考えていきたいと思います。

 

ぼくは「喰種」だ

ヤモリとの戦いの中でのカネキです。

 

・・・あなたを非情にさせたのが人間なら
ある意味・・・あなたも被害者なのかもしれませんね
でも 僕はあたなのようにはならない

ヤモリを倒した後、カネキが言った言葉です。

 

僕がみんなを守るから
もう誰も殺させない

カネキが仲間たちに言った言葉です。それを実現させるだけの力もついてきたのかもしれません。

 

そのまま黙って聞けよ
・・・話している

時にカネキは、強気にもでるのです。ただ優しいだけのカネキではもうないのです。

 

ここからは僕の我儘だけど
みんなにも付いてきて欲しい

昔のカネキではこんなセリフは言えなかったんじゃないでしょうかね。そがもう、立派にカネキを中心に集団は形成されているのです。

 

 

物語に心は揺さぶれれるわ。カネキや他のキャラクターにも感情移入するわで、最終的にはカネキが心配なのです。そして『東京喰種』は終盤へ・・・。

 

 

『東京喰種』無印の最後の戦い!

 

喫茶店『あんていく』の店主・芳村

 

芳村こと功善(くぜん)こと
隻眼の梟(せきがんのふくろう)

 

芳村は言います。

・・・奪う行為は
等しく悪だ

 

我々は
産まれ落ちた
その瞬間から
なにかを奪い続ける

 

食物
かかわりあう人々
肉親からですら
生きる限り
屠り 殺し
奪い続ける

「命」とは
「命」とは「悪そのもの」
罪を犯し続ける
ものの事

 

私は自覚する
私は「悪」だ

 

この価値観、芳村が強いわけです。過去の自分も、やられたことも、やったことも、すべて受け入れたんですね。

 

芳村は過去に所属していた組織『V』の命で、自分の最愛の妻を手にかけているのです。妻は人間なのです。人間と喰種の間に子をもうけたため、そのこを産むために人のお肉を食べてくれたのです。そんな妻を自らの手で殺めたのです。組織『V』の命、逆らえないのです。妻はもともとは『V』の秘密を探るジャーナリストだったのです。

 

それでも芳村は妻に出会えたことを感謝しているのでしょう。あくまで個人的な見解です。孤独だった芳村が初めて愛情をもらったのです。だからこそ、今の喫茶店「あんていく」の店主芳村あるのでしょう。20区のきかん坊どもに、人間と共存する道を経験則として教えたのでしょう。自分がしてもらったことに感謝しているからこそ、他の相手(カネキはじめ、『あんていく』の面々)にも愛情をかけていることが予測できます。

 

組織『V』に所属して人間も喰種もあやめてきた、赫者になった芳村がそうあるというがポイントでしょうね。

 

ちなみに赫者は赫子が複数ある感じなのです。全身を赫子に覆われいます。もうそこに人間らしい外見はほとんどありません。

 

 

芳村こと『隻眼の梟』と、CCGとの総力戦です。CCG側にも強く、人間的にも尊敬できる特等捜査官、篠原や黒磐が登場します。違う出会い方をしていたなら、芳村ともわりと仲良くやっていけたんじゃないの?なのです。

 

芳村が入れるコーヒーを飲みにやってくる篠原と黒磐。そんな映像が浮かびますもの。ですがお互いの立場がそれを許さないわけです。

 

隻眼の梟側には、『あんていく』の従業員だった古間円児入見カヤも一緒に戦います。ほかの従業員はトーカなどは、戦いに加わること芳村が望まないのです。

 

古間円児は魔猿のリーダーなのです。
入見カヤは黒狗であり、喰種集団「ブラックドベール」の首領なのです。
二人とも当時の集団を率いてCCGとの戦いに挑みます。昔は20区で名を名をはせた二つの集団なのです。カラーギャング的なことなのでしょうね。

 

二人とも過去の自分の過ちに決着をつけたいのです。死に場所を求めているような節があるのです。

 

 

CCG側は強い捜査官がたくさん出てきます。もう総力戦なのです。

そこに、
『僕がみんなを守るから
もう誰も殺させない』
のカネキが加わります。芳村は来ちゃダメだよって言っているのに、行っちゃうのです。カネキ、仲間の制止をふりきっていっちゃうのです。

 

それでも、ずいぶん逞しくなりましたよ。立派ですよ。

最初は喰種であるトーカに言っていたのです。

お前ら化け物とは違うんだあッ

 

それがずいぶん逞しくなりました。魔猿と黒狗のピンチを救います。命を救うのです。そして、カネキは宿敵の捜査官亜門と戦うのです。勝利するも暴走しかけるカネキなのです。

 

そうこうしているうちに、芳村はCCGの面々に倒されます。

 

『僕がみんなを守るからもう誰も殺させない』

カネキ、まだ力及ばずなのです。

自身の暴走を止めれないカネキは思うのです。

ぼくが喰種を喰ったんじゃない。
喰われていたのは ぼくの方だったんだ。

 

そんなカネキの前に現れたのは、CCG最強の捜査官有馬貴将(ありまきしょう)通称CCGの白い死神。

 

カネキの足もとにあるのはたくさんの亡骸。助けたはずの魔猿と黒狗はいったい?・・・。

 

カネキ、有馬貴将に全く歯が立ちません。カネキの今の力では、戦いを止めることはできないのです。みんなを救えないのです・・・。

 

有馬はその後、CCGの面々の元へ向かいます。CCGは隻眼の梟こと芳村を倒したものの、もう一体の隻眼の梟と交戦中。満身創痍なのです。みんなボロボロです。

 

そして、このもう一体の『隻眼の梟』こそ、CCGが探していた隻眼の梟なのです。芳村の子どもであり、喰種集団『アオギリの樹」の幹部?有馬率いる0番隊の活躍で、隻眼の梟は逃げていきます。隻眼の梟は芳村の体をを持ち去ります。

 

隻眼の梟との戦いで篠原は植物人間になってしまいます。
黒磐は片腕を失います。
鈴屋は片足を・・・。

 

 

その後の展開!東京喰種:reに続いていく

 

真戸呉緒の娘、真戸アキラ一等捜査官のもとに新しい捜査官が派遣されきます。佐々木琲世(ささきはいせ)三等捜査官です。それ顔はもう、カネキそのものなのです。といかカネキなのです。

 

物語の行方はどうなるんだろう?
東京喰種は東京喰種:reに続いていくのです
そりゃあ、展開が気になるのです。
心をゆさぶられて、掴まれたぼくはカネキが心配なのです

 

 

『東京喰種』おもしろい理由を考えてみた結果!

 

主人公・カネキケンが魅力的なのでしょう。物語序盤の揺れ動く心、葛藤に共感を覚えます。そして物語終盤のなってくれると、カネキブレないのですがそれでも、本当にその決断でいいの?不器用じゃない?ほかにやり方あるんじゃない?そんな風に心配してしまうのです。

 

カネキ以外のキャラクターにも感情移入していますのです。そうなってくると、キャラクターが魅力的とういう、もともこもない結論にいたりますね。

 

個人的には、いったん原作を読んだあとに、再度映画『東京喰種』を観てみたいと思います。そして原作を読む前と読んだ後の比較をしてみたいですね。どんな感じなのでしょう。

 

 

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

 

 

 

漫画原作を読む前

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漫画原作を読んだ後

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