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【鬼滅の刃】炎柱・煉獄杏寿郎の最後は?目がバッキバキの立派な男

【鬼滅の刃】炎柱・煉獄杏寿郎の最後は?目がバッキバキなのです

 

 

鬼殺隊の柱の一人、炎柱・煉獄杏寿郎。
炎柱・煉獄杏寿郎(えんばしら・れんごく きょうじろう)です。


奇人変人的な人物が多い柱において、
比較的まっとうな人物なのです。いや比較的真っ当だなんてとんでもない。
とんだナイスガイな人物なのです。

やさしさと強さを兼ね備えた男・炎柱・煉獄杏寿郎。

 

 

炎柱・煉獄杏寿郎

 

 

煉獄杏寿郎の初登場は単行本6巻です。
鬼殺隊の本部にて、

 

炭治郎と妹、禰豆子(ねずこ)の裁判です。

禰豆子は鬼だし、炭治郎は鬼殺隊だし・・・。
いいのか?このまま二人を認めて・・・。

で、鬼殺隊の中心的な人物たち、柱の9名が登場です。
その中の一人に、煉獄杏寿郎がいました。

 

煉獄杏寿郎は言います。

裁判の必要などないだろう!
鬼を庇うなど明らかな隊律違反!
我らのみで対処可能!
鬼もろとも斬首する!

 

煉獄杏寿郎のイメージとしてはあれ?
このセリフ、なんかちょっとこわいな・・・。
そんな感じがします。

 

とは言え、このシーンは炭治郎と禰豆子が鬼殺隊の中でも異色の存在であり、二人は認められる?認められないの?禰豆子は鬼だし・・・。だって名前、鬼殺隊だよ。なんだったらこの場で命を落としかねない。そんなドキドキワクワクをはらんだシーンなのです。

 

煉獄杏寿郎のキャラクターを出しつつも、メインは炭治郎と禰豆子が鬼殺隊に認められることです。
そのためこの初登場では煉獄杏寿郎のはっきりしたキャラクターはわかりません。

 

煉獄杏寿郎が活躍するのは十二鬼月・下弦の壱
無限夢列車にてです。

 

 

 

 

 

 

煉獄杏寿郎が活躍する無限夢列車

 

 炭治郎、禰豆子、善逸(ぜんいつ)、伊之助(いのすけ)が乗った列車に煉獄杏寿郎も乗車していました。
バッキバキに瞳孔が開いている感じなのです。
駅弁をいっぱい食べています。(11箱)

 

 この時には煉獄杏寿郎は炭治郎の質問に、ハキハキとすっきりと答えています。
なんなら煉獄杏寿郎は言います。

俺の継子になるといい
面倒を見てやろう!

 

 ※継子は才能を認めらた弟子的な感じです。

 

 個人的には初登場時と違いに、煉獄杏寿郎はなんだかとてもヤバイキャラクターなんじゃないかと疑ってしまいました。
深い深い闇を抱えた二面性のある、とんでもないキャラクターなんじゃないのかと・・・。
大丈夫か?炭治郎・・・。
ぼくは心配してしまいました。ところが煉獄杏寿郎、最後まで面倒見のいいナイスガイなのです。

 

 

煉獄杏寿郎と父・槇寿郎との関係

 

 

煉獄杏寿郎の父・槇寿郎(しんじゅろう)も元は鬼殺隊の柱でした。
ただ、今はもうくさっています。
圧倒的な才能を目の当たりにしてしまったのでしょう。
槇寿郎はくさっています。

 

柱になった杏寿郎に槇寿郎は言いました。

柱になったから何だ
くだらん・・・
どうでもいい

 

どうせ大したものにはなれないんだ
お前も俺も

 

 

杏寿郎は自分が柱になったことを父が喜んでくれるだろうと、報告したのに・・・。
槇寿郎はくさっていたのです。
なんでも昔は杏寿郎と弟・千寿郎(せんじゅろう)に熱心に剣術の稽古をつけてくれていたそうです。
ところが槇寿郎はくさっているのです。

ただ、煉獄杏寿郎は立派な男です。

 

 

弟・千寿郎は杏寿郎に尋ねます。
柱になったことをお父さんは喜んでくれましたか?的な話です。
杏寿郎は正直にお父さんが喜んでくれなかったことを伝えます。
そして父が喜んでくれなかったことなんてどうでもいいことだ的なことを言います。

 

更に杏寿郎は弟・千寿郎に言います。

そして千寿郎
お前は俺とは違う!
お前には兄がいる
兄は弟を信じている

 

どんな道を歩んでも
お前は立派な人間になる!
燃えるような情熱を胸に頑張ろう!

 

頑張って生きて行こう!
寂しくとも!

 

こりゃあもう、煉獄杏寿郎はナイスガイでしかないなと・・・。
本当は自分も寂しいのです。変わってしまった父が哀しいのです。
でも、弟を気遣えるやさしさ・・・。

 

深い深い闇を抱えた二面性のあるキャラクターなんかじゃないのです。
弟のため、自身の哀しさに蓋をした心を優しき人物なのです。
深い哀しみを閉ざして生きているのです。そりゃあ瞳はバッキバキになりますよ。
笑顔の仮面をかぶった的な。

 

ちなみに煉獄杏寿郎、無限夢列車内で下弦の壱・魘夢(えんむ)の術にかかり眠ってしまい、夢の中で襲われます。
が、本能でピンチを察知して術にかかったままの体を動かします。
そして術を解いたのにのち、無限夢列車・全八両編成のうち、五両を魘夢(えんむ)の魔の手から守り抜きました。
乗客200人、命を落とした者はいませんでした。

 

なにがいいたいかと言うと、煉獄杏寿郎はすごい人物です。ということです。

 

 

煉獄杏寿郎の最後

 

 

無限夢列車内での戦いが終わった矢先です。
炭治郎一行は十二鬼月・上弦の参、猗窩座(あかざ)に襲われます。

 

猗窩座は杏寿郎に鬼になることを勧めます。
人間でいるのはもったいないよ。
鬼になったほうが強さを追求できるよ~的な話です。
ちなみに口調はこんなに軽い感じではありません。
説明をわかりやすくするためです。

 

強さを追求する猗窩座は弱いモノが嫌いです。
弱っている無限夢列車での戦いで弱っている炭太郎にとどめを刺そうとします。
それを防ぐ、杏寿郎です。

 

煉獄杏寿郎は言います。

老いることも死ぬことも
人間という儚い生き物の美しさだ

 

老いるからこそ
死ぬからこそ
堪らなく愛おしく尊いのだ

 

強さというものは
肉体に対してのみ使う言葉ではない

 

この少年(炭治郎)は
弱くない侮辱するな

 

煉獄杏寿郎、猗窩座をあと一歩のところまで追い詰めますが敗れてしまいます。

 

炭治郎に家族への遺言を残します。
弟には”自分の心が赴くまま正しいと思う道を進んで欲しい”的なことを。
父には”体を大切にしてほしい”とのこと。

 

そして煉獄杏寿郎は無限夢列車での禰豆子(ねずこ)の人を守って戦っている姿をみて、鬼である禰豆子を鬼殺隊の一員として認めたのです。

 

そしてしっかりと、これからの若者たち(炭治郎、伊之助、善逸)に平たくいうと頑張れよ的なことを伝え、
笑顔でその生を全うしたのです。

 

 

煉獄杏寿郎の泣ける話

 

父・槇寿郎(しんじゅろう)は杏寿郎の遺言を聞きます。
”体を大切にしてほしい”

 

槇寿郎(しんじゅろう)はくさっていました。
槇寿郎は言います。

たいした才能も無いのに剣士など
なるからだ
だから死ぬんだ!!

 

くだらない
愚かな息子だ
杏寿郎は!!

 

お酒の瓶片手のにそんなことを言ってしまうのです。
槇寿郎はくさっていました。くさりのまっきです。

 

杏寿郎を侮辱された炭治郎は怒ります。
槇寿郎と喧嘩です・・・。

 

槇寿郎はくさっていました。
杏寿郎の遺言も、自分への恨みごとだと思っていました。

 

弟・千寿郎から杏寿郎を遺言を聞きます。
”体を大切にしてほしい”

 

槇寿郎は酒の瓶をおいて、
泣き出します。


のちに槇寿郎は、鬼舞辻無惨との総力戦にて鬼殺隊の新党首・産屋敷輝利哉(うぶやしき きりや)のボディーガード的な役割で登場します。
槇寿郎はもうくさってはいません。

つまり、総合するとなんだかんだで煉獄杏寿郎は立派な男なのです。

 

 

『【鬼滅の刃】炎柱・煉獄杏寿郎の最後は?目がバッキバキなのです』でした。