なんだろう?なんかグッときた

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【ゴールデンカムイ】二瓶鉄造という男!ヒグマの天敵!悪夢の熊撃ち!

【ゴールデンカムイ】二瓶鉄造という男!ヒグマの天敵!悪夢の熊撃ち!

 

 

二瓶鉄造という男!

 

二瓶鉄造は凄腕の猟師なのです。


北海道にいるものすごい熊撃ち。

そいつがひとつの山に入ればそこの熊がすべて消えてしまう。


ヒグマ200頭を一人で倒した男!

 

冬眠中の羆(ヒグマ)もうなされる
悪夢の熊撃ち二瓶鉄造

 

 

 

二瓶鉄造

 

 

 

どうです?
男子たるもの、マタギへの憧れってありますよね。巨大な猪を捕えるべく奔走する、『もののけ姫』のマタギたち。獣の皮を被って、さささって動くのです。そんなこんなもあり、マタギってかっこいいな~!それ、ありますよね。

 

それがかつ、二瓶鉄造とは凄腕のマタギなのです。こりゃあ、ワクワクしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

二瓶の言葉!

 

二瓶は言います。

 

オレが一人で斃(たお)したヒグマは
200頭を越えたが
一度だって同じ勝負は無い

 

 

五発あれば
五回勝負できると勘違いする

 

一発で決めねば殺される
一発だから腹が据わるのだ

 

二瓶鉄造は村田単発銃とう一発しか弾を装填できない猟銃を使うのです。

 

二瓶は言います。

 

個性と習性は別だ・・・
習性を知り尽くせばこちらの有利に働く

 

二瓶はクマの顔を見ただけで、そのクマの個性が分かるのです。

 

ヒグマってのは
メスのほうが
気性が激しく
恐ろしい

 

人間と同じだな?
ぬははは

 

山で死にたいから脱獄した
勝負の果てに獣たちが俺の体を食い荒らし糞となって
バラ蒔かれ山の一部となる理想的な最後だ

 

そう、二瓶鉄造とは刺青人皮の囚人の一人なのです。
脱獄囚なのです。

 

二瓶の刺青

 

 

二瓶は言います。

 

猟師の魂が
勃起する!!

 

 

 

 

 

 

 

二瓶メシ!

 

二瓶は獲れたての熊料理をふるまうのです。

 

ニヘイゴハン!
心臓の丸焼きなのです。

 

 

小腸を裏返し雪で洗い
熊の腹腔に溜まってプルプルになった血の塊を詰めるのです。

で、

ニヘイゴハン!
血の腸詰め!

 

 

二瓶鉄造の最後!

 

二瓶はオオカミ(名前:レタラ)と対峙するのです。相手はニホンオオカミ、最後の生き残りです。最後の一頭になるまで生き残った猛者です。非常に頭もよく。二瓶の仕掛けた罠をことごとく突破するのです。

 

 

そして不死身の杉元、アシリパさんが二瓶の前に立ちふさがります。二人はニホンオオカミをアシストするのです。ちなみに『ゴールデンカムイ』の主人公は不死身の杉元であり、ヒロインはアシリパさんです。

 

 

手負いになった二瓶・・・。それでもニホンオオカミを撃つことを諦めません。二瓶鉄造はニホンオオカミを撃てるのか?

 

 

アシリパさんを人質にとり、ニホンオオカミ(レタラ)をおびき寄せるのです。レタラはアシリパさんに懐いており、アシリさんを守る感じなのです。安達祐実さん主演、『家なき子』のリュウ的な感じなのです。『フランダースの犬』の犬的な感じなのです。何度も言いますが、『ゴールデンカムイ』の主人公は不死身の杉元であり、ヒロインはアシリパさんです。

 

 

二瓶のチャンス

 

 

二瓶に撃つチャンスがやってきます。二瓶の片腕に噛みついたレタラ・・・。残った方の腕で猟銃の引き金を引こうとする二瓶・・・!二瓶の首元に、別のニホンオオカミが噛みつくのです。噛みついたのはレタラの奥さんオオカミです。レタラは最後の生き残りではなかったのです。家族がいて、小さな子供もいたのです。

 

 

二瓶は言います。

 

女房にとっちゃあ
男同士の勝負など知ったことではないか・・・
やっぱり女は恐ろしい
だが満足だ

 

二瓶の最後

 

コレヨリノチノ
ヨニウマレテ
ヨイオトキケ

 

マタギの谷垣が二瓶に唱えます。
これは熊を成仏させるために引導を渡すマタギの唱え言葉です。

 

 

 

 

 

 

二瓶鉄造のモデル?

 

小説『熊嵐』に出てくる銀オヤジだという噂さがあるのです。
ちなみにこの銀オヤジのモデルは、山本兵吉なのです。

 

山本兵吉?誰?ですよね。

 

 

この山本兵吉という人物は、日本史上最悪の獣害といわれた三毛別羆事件において、ヒグマを仕留めた人物なのです。

 

うん?三毛別羆事件?
『さんけべつひぐまじけん』、と読みます。
なにそれ?ですよね。

 

1915年の日本史上最悪の獣害といわれた三毛別羆事件。
別名、六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)なのです。

 

北海道の三毛別・六線沢地域で身長2.7m、体重340kgの巨大ヒグマが人を襲った事件なのです。開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った事件なのです。討伐隊員のべ600人が動員された事件なのです。数字だけみてしまうと、なかなか伝わらないかもしれません。ですがこれ、なかなか凄惨であり、ヒグマの習性が悲劇を生んだ胸が痛くなるような事件なのです。

 

小説『熊嵐』はこの三毛別羆事件を題材にしています。

 

羆嵐 (新潮文庫)

羆嵐 (新潮文庫)

 

 

 

ちなみに山本兵吉が生涯に獲ったヒグマの数は300頭です。二瓶はヒグマ200頭を一人で倒した男!類似点はありますね。他に二人とも、奥さんと絶縁関係にあります。

 

 

伝説的マタギでありながら、女性に弱い?こりゃあなかなか魅力的なキャラクーですよね。しかもその弱さと言うのは・・・シティーハンターの冴羽亮的な感じではなく。奥さんが、いや女性が怖いとう感じなのです。こりゃあメンタルがマッチョな男性が苦手な人も、なんだか好きになっちゃいますよよね。

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。