なんだろう?なんかグッときた

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誕生日が嬉しくないということ!どうしたら喜べるんだろう?考察してみる

誕生日が嬉しくないということ!どうしたら喜べるんだろう?考察してみる

 

 

誕生日ケーキ

 

 

年齢が三十を越えるとなんだかもう誕生日が嬉しくないのである。誕生日がやって来る。それはもう、じっとりと知らない人がやって来るような感覚なのである。じっとりとやって来る知らない人は、杖を持った英国紳士のようなしっかりした服装である。決してジャージ姿ではない。それがせめてもの救いである。知らない人がじっとりとやって来る。しかも、どうやら向こうはぼくを知っているようなのです。じっとりやって来た知らない人は、ぼくの肩にそっと手を置く。

 

 

以下、じっとりやって来た知らない人をじっとりさんとします。

 

 

えっ?自分、また一歳、年をとるんですか?じっとりさんは頷く。否応なしに頷くのである。どうにかなんないですかね?じっとりさんは首を振る。ダメだと言う合図なのだろう。ぼくはため息をつく。じっとりさんは無表情である。

 

 

誕生日を迎えると、年齢が一つあがるわけですが、しばらくの期間はそれを受け入れることができません。なんでしょうね。十代や二十代の頃は別に気にならなかったんですけどね。今となっては思います。ぼくはまだ、年をとらないといけないんですか?もうそろそろいんじゃないですかね?まあ勿論、ぼくも大人ですかね。受け入れるますよ。不満はありますけどね。不服ですしね。うん?

 

あれか?だからか・・・。

不満があるから、不服だから、じっとりさんはやって来るのか?そんな気がするぞ。

 

 

 

じっとりさん「分かってますね?今日はお誕生日です」

ぼく「はい・・・」

 

 

じっとりさん「・・・大丈夫ですか?」

ぼく「なにがですか?」

 

 

じっとりさん「明日から、一歳プラスして年齢を言うんですよ」

ぼく「・・・」

じっとりさん「書類に年齢を書く場合も注意してください」

ぼく「・・・」

 

じっとりさん「お誕生日、おめでとうございます」

ぼく「・・・」

 

 

誕生日当日のぼくの気持ちはこんな感じの雰囲気なのである。決して晴れやかではない。そんなに嬉しくなのだ。なんならカレンダーで自分の誕生日の日付を見ると、ため息が出てしまう。

 

 

 

 

誕生日、最近はSNSがあるということ!

 

 

いつぐらいからでしょうかね。SNSにあげるように写真を撮らなきゃいけない状況というものが出来てしまいましたね。べつに悪くはないんですよ。ただ、少し無理している自分という場合もある。あるっちゃあるのです。SNSにあがっている写真を見ると、盛り上がっていてすごく楽し気なんだけどな~とか、ある場合もあります。現場はそうでもありませんでした。

 

 

じっとりさんは柱の後ろからぼくを見ています。目が合うと何度か小さく頷かれます。大変ですね、的なニュアンスを感じます。じっとりさんはぼくに目でうったえてきます。たぶん今から、サプライズがありますよ。ちゃんと驚いてくださいね。じゃないと場が盛り下がる可能性がありますからね。おそらくだが、じっとりさん、そんなに悪い人ではないのだと思う。

 

 

 

誕生日はどう過ごせば嬉しいのだろう?

 

 

誕生日の過ごし方

 

 

 

よくよく考えたなら、自分の誕生日を祝ってくれる。自分の生まれた日を仲間や友人や同僚が祝ってくる。それだけで嬉しいですよね。それでも、誕生会なんてやって頂けると、のり気じゃないのに参加されている方がいたりしますね。お前は絶対に俺の生誕を祝ってねぇ。そしてそこのお前!ただ騒ぎたいだけだろ?

 

 

それか?それが原因なのか?その結果、誕生会の後半ぐらいから早く終わんないかな~。的な感じになってしまうのだろうか?みんなが少しお疲れ気味・・・。

 

 

もうどうしたらいいんだろう?

 

ワタシ、名案を閃きました。

 

自分で企画したらいいんじゃないでしょうか?自分で誕生会を企画して、仲のいい人たちを呼んでしまえばいいんじゃないでしょうか?そしてプレゼントも、もはや自分で配ってしまうのです。最初はチュッパチャプスでもいいかもしれません。「おれ今日、誕生日だから」ってね。

 

もう誕生日をイヤイヤ受け入れるんじゃなく、前のめりで捕まえにいく感じですね。誕生日のダイビングキャッチです。おいでぇ~ぼくのハッピーバースデーぇ!

 

 

そしたら、じっとりさんがやって来る感覚はなくなるんじゃないのか?いや待てよ。じっとりさん毎年やって来るわけだから、じっとりやって来た知らない人じゃないのかもしれない。じっとりやって来る、見たことがある人だ!

 

 

あっ~今年もやって来るかぁ誕生日・・・・。去年も感じている。そんな風に去年も感じている。そう感じるなら、じっとりやって来る、見たことがある人だ。そうだったのか!あの人、見たことがある人だったのか・・・。

 

でも顔覚えられないな・・・。

 

まあいいか!自分で開く自分の誕生会に、じっとりさんも呼んであげよう。おもいっきり呼んであげよう。じっとりさん、喜んでくれるといいなあ。

 

 

でもいずれ、じっとりさんとお別れの日が来てしまうのかもしれない。そう考えると、少しだけ寂しくもある。

・・・。

たいへんだぜ!

 

つーか、そもそもじっとりさんってなんだよ?

 

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。