なんだろう?なんかグッときた

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あなたの番です「扉の向こう」黒島沙和の過去を見る!西野さん大変ですぜ!

あなたの番です「扉の向こう」黒島沙和の過去を見る!西野さん大変ですぜ!

 

ネタバレあります。

ご注意ください。

 

 

 

 

 

ドラマ『あなたの番です』が最終回をむかえました。
事件の黒幕は、西野七瀬さん演じる黒島沙和でした。

 

 

 

ぼくは乃木坂46のファンであり、西野七瀬さんは元乃木坂46なのです。
なんとなく黒島沙和が犯人なのかなと思いながらも、違うといいな・・・。
そんな風に思っておりました。
そんな風に思わさせられるほどに西野さんの魅力が半端ないとうことです。
こわい話です。

 

 

それはそうと、『あなたの番です』です。
黒幕は黒島沙和でありながらも、502赤池さんちのおばあちゃんが関連しているようなのです。黒島沙和は赤池さんちのおばあちゃんの、実は孫であったという事実。
孫というか・・・。赤池さんちのおばあちゃんの旦那さんの腹違いの子供のこども的な・・・。

 

おばあちゃんは黒島沙和が事件をおかすような人物であったことを本当は知っており、
自分の身を守るために利用した的な部分があります。(ほんとうにコワいのはこの人物なんだよ~的な)

 

個人的には、黒島沙和がただ悪いだけの人物になってしまうと切ないわけです。なにか少しでも救いがほしいのです。
例えその救いが冷静に考えたらどうしょうもないものだったとしても、救いがほしいのです。

 

 

そりゃあ黒島沙和が犯人ですよ。だけどさあ・・・。
だってこんな事情があったんじゃないのかよ!
そんな風に思いたかったりします。

 

そんな風に思わされてしまうほどに、西野七瀬さんが魅力的であるとうコワさですね。

西野さんマジックです。

 

 

 

 

 

 

ただ黒島沙和だけが悪いとう形を作らないために、
「扉の向こう」黒島沙和の過去の扉編では、黒島沙和が猟奇的な人物になる過程と本当に黒島沙和だけが悪いのかい?
そんなことが描かれるんじゃないだろうかな?とうことが予想できます。願望も入っています。

 

 

そのため黒島沙和の過去編を見る上で重要なのは、黒島沙和に多少なり共感?もしくは同情することが可能なのかと・・・。
だって黒島沙和というキャラクターは殺人衝動を持ちつつも、そのことが悪い事であるとう自覚を持ちつつ、
なんなら自分は生きていてはいけない人間だと考えていたりします。でも殺人の衝動が抑えられません。
非情に難しいキャラクターなのです。

 

 

このキャラクター、これまで生きてきた過程で、矛盾が生じるじゃないかい?そんなキャラクターなのです。


すごく苦悩しつつも衝動を抑えられない・・・そんな風でもないのです。
ダイエットしたいけど食べちゃうんだよね。的な感じであやめてしまう感じなのです。それぐらいの苦悩だと、見ている我々は共感できないよと・・・。
ぜんぜんダメじゃんと・・・。ただ単純にそう割りきれるわけでもないのです。

 

 

なぜなら黒島沙和を演じたのが元乃木坂46の西野七瀬さんだからです。
それを見越してのキャスティングなのかい秋元先生・・・。そう考えたならまたしても秋元先生の手の平で転がされる自分がいるのです。
西野七瀬さんが演じることに意味がる。すげぇな西野七瀬さん。

 

 

 

 

 

もし仮に黒島沙和を演じたのが西野さんじゃなかったなら・・・。

ぼくはそこまで黒島沙和を若干擁護してしまうんだよね側につけただろうか?いやそもそも『あなたの番です』を見ていたのだろうか?あやしいところです。

 

 二階堂さん、なんかわかるよ。そうだよね。どうにかして助けてあげたかったりするよね。つらいでしょうな二階堂さんと・・・。

 

過去で故障したどらえもんを、のび太が未来で作りましたの如くです。「扉の向こう」黒島沙和の過去編で、なにか二階堂さんいい事があると嬉しいです。さあさあ、どうなるどうなる?「扉の向こう」黒島沙和の過去編。

 

 

「扉の向こう」黒島沙和の過去編前編のあらすじ!ネタバレあります。

 

 

舞台は高知です。
高知で高校生活をおくる黒島沙和。
西野七瀬さんは高知弁で演じられています。

 

黒島沙和は自分が他の人と違うんじゃないのかな?そんな疑問を感じながら生活を送っています。
殺人衝動があるのです。ちなみにご両親から虐待されていたりはしません。愛されて育っています。
そうなってきたなら問題の根幹にそえねばならないのは環境ではなく、遺伝子的なやつなのかもしれません。

 

 

黒島はトラックにひかれます。横断歩道で立ち止まったからです。自らの命を絶とうとしたのです。
ですが一命を取り留めます。で治療の過程で脳のCTスキャンをとります。
無事退院です。病院の先生は脳に問題はないですとのことです。ただ黒島が部屋を出ていったあと、少し悩ましいのです。

 

 

自分に疑問を持っている黒島は脳のCTスキャンを先生からもらいます。
自分で自分のことを知りたいのです。ほんとうに自分には問題はないのか・・・。

 

 

で、そこで黒島の家庭教師のマツイが登場です。
マツイは大学生で医学部。
黒島脳のCTスキャンを色んな先生に見せたりしたそうなのです。
マツイはいい人なのです。黒島がマツイにお願いしたのです。
で分かったこと、黒島の脳はソシオパスやサイコパスといった人と似た脳だというです。

 

 

マツイはそんなことを黒島に伝えたらショックを受けてしまうおもうのですが、
黒島は受け入れます。そうそう、私それ!的な・・・。なんなら原因がわかってほっとしているような。

 

ただこの会話を部屋の外にいた、黒島のお母さんは聞いていたようなのです。

 

そりゃあそうですよね。
我が子のへんな感じって、お母さんは気づいていたりしますもんね。
なんとなく、うん?そんな違和感は感じていたのかもしれません。

 

 

これは踏まえて後半はどうなるのだろうか?
楽しみです。

 

 

 

「扉の向こう」黒島沙和の過去編後半の感想ネタバレあり

 

 

黒島沙和の過去・後半編よかったです。これでしっかり『あなたの番です』がひとまずの終わりを迎えられた気がします。

 

 

黒島沙和の両親は、自分の娘にへんなところがあること気づいていました。へんなところがあるからこそ、普通に育ってくれるだけでいい的に娘に言い聞かせて育てていたのです。

 

黒島沙和は人をあやめたいとう衝動を抑えたいがゆえに、数学にのめり込んでいたのです。

 

気になるところは黒島沙和が南の娘をあやめるシーンです。これはどうするんだと・・・。あんまりしっかり描きすぎても不快になってしまう。だがしかし、曖昧に描きすぎてもしらけてしまう。

 

このシーンどうするんだろう・・・?

そんな風に思っていました。で、問題のシーンです。これが、なかなか不快で黒島沙和がコワいのです。えっ!ちょっと、直接的すぎず関節的すぎす、いいあんばいで不快なのです。

 

えっ!えっ!えっ・・・なにやろうとしてるの?なにして遊ぶ気なの?やめてあげて・・・。子供だよ・・・。

 

小屋から血だらけで出てくる黒島沙和なのです。想像力をはたらかせてしまったなら、とんでもねぇヤツだなこいつ、ぜんぜんダメじゃん。コワいコワいコワい・・・。になります。

 

環境が悪かったわけでもない、黒島沙和とは元々ただそういう人間に生まれてきてしまった人物なのです。地上波じゃあ、コンプライアンス的な問題があったのでしょうか?わかりません。黒島沙和はただそういう風に生まれてきてしまった人間なのです。

 

ダークナイトのジョーカーは言いました。「ただ俺はそこに存在しているだけだ」ダークナイトのジョーカーは結局何者なのかわかりませんでした。すべてが闇雲なのです。そこのコワさなのです。「ただ俺はそこに存在しているだけだ」もしかしたら言っていないかもしれません。黒島沙和もただそこに存在してしまっただけなのです。

 

仮に黒島沙和が血で血を洗うような戦国の世に生まれていたなら、状況は違っていたかもしれません。なんだったら『ザンビ』と戦えばいいのか。黒島さん大活躍!いや話を飛躍させすぎました。ぼくは乃木坂46のファンであり、西野七瀬さんは元乃木坂46のセンターをつとめられていた方なのです。だからでしょう。話を戻します。

 

 

黒島沙和は普通でないからこそ、過剰に普通のふりをしてしまいます。その結果、いじめられている内山を助けてあげたのです。その時はぜんぜん知り合いではない、同級生と思しき人物たちにいじめらた内山を助けることができたのです。

 

黒島沙和は普通がわからないからこそ、過剰に道徳的な普通にふるまったのです。

 

黒島沙和は南の娘をあやめた二年後、家庭教師のマツイをあやめます。黒島沙和はもう我慢が出来なかったのです。二人は崖へ、マツイは黒島沙和が女の子をあやめたことに気づいています。でも、かわってくれるんじゃないのか?そんな希望は打ち砕かれます。

 

黒島沙和はマツイと一緒に崖から落下します。事故じゃありません。黒島沙和がそうしたのです。で、黒島沙和だけ生き残る。

 

 

『あなたの番です』にはもう一人の猟奇的な人物が登場していました。榎本総一です。榎本さんちの隠し息子です。正直なんで二人も猟奇的な人物を用意したんだろう?そんな風に思っていまいた。

 

黒島沙和は榎本総一を猟奇的な部分に気づいていたのです。黒島沙和は文庫を榎本総一に本編であげました。その文庫の中には手紙がはさんであったのです。

 

黒島沙和は『私はすきにいきました。あなたもすきにいきてください』的な内容です。

榎本総一は少年院なのかな?その校庭でその手紙を読みます。そして笑うのです。

 

物語の最後、留置所の黒島沙和は言います。「次はあなたの番です」そして物語は終わります。

 

 

まとまったいい終わり方です。何年後に榎本総一を犯人に続編を作ることも可能です。いや、そんなことよりも最初っからこのラストを想定し制作されていたんだろうなと・・・。猟奇的な人物から猟奇的な人物への引継ぎです。「次はあなたの番です」は毎週毎週、まがまがしいものが誰かから他の誰かへ、バトンタッチされていきました。

 

無論、えっ?あそこはなんだったの?そんなシーンもあったように思えます。だがしかし、一話が始まった時のげんなり感をぼくは覚えています。『3年A組』の後です。これ、大丈夫なの?最終的にはところがどっこいです。秋元康さんの手の平で踊らされる。ならばせめて上手に踊りたいものです。とりあえず、黒島沙和が犯人だということを分かったうえで、再度『次はあなたの番です』を見直してみようと思う次第であります。少しは上手に踊れているのかな?てな具合です。

 

あと横浜流星さんかっこいいなっていうことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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