なんだろう?なんかグッときた

雑記ブログです。三十代男、こじらせております。

勉強したくない!中学生から相談を受ける!大人だから頑張って答えてみた話

勉強したくない!中学生から相談を受ける!大人だから頑張って答えてみた話

 

 

ぼくが友人の自宅に招かれた時の話です。友人のお子さん、中学生の女の子に相談を受けたました。彼女は言いました。どうして頑張らなくちゃいけないんですか?

 

 

ぼくにはまず、何を頑張らなくちゃいけないのか?を前提に話しているのかわかりませんでした。ですが年齢も三十代半ばにもなると、こんなことも聞かれたするものなのだなあ~と思いました。小学校にあがる以前から知っている友人のお子さんです。ぼくはなんだか不思議な気持ちでした。

 

 

どうやらもう、ぼくは大人に見えるようなのです。そりゃあそうかと納得しながらもなんだかぼくは、少しだけ悲しかっつたのです。だって彼女は言うのです。「おじさんは・・・」「おじさんは・・・」「おじさんは・・・」

 

 

まあね、ぜんぜんいいんだけどね。

 

 

とにかく彼女が言いたいのは、どうして勉強をしなくちゃいけなんですか?そのような話でした。ぼくはとりあえず、ありきたりですがいい大学に入った方が、いい会社に入りやすいんだよ。的な事を伝えてみました。彼女は言います。「おじさん、大学中退してるでしょ?」

 

 

そうでした。

ぼくは大学を中退していたのです。あれ?どうしたもんだろう?

 

 

しかし待てよ。おじさん、大学は中退してるけど受験勉強は一生懸命したんだよ。そりゃあ勉強したんだから、図書館と自分の家の区別がつかない日もあったような気がするよ。

 

 

彼女は言います。

大学をやめちゃったら全部無駄でしたか?的な話です。

 

 

いや、勉強の仕方を勉強できたから無駄にはなんなかったと思うよ。十代のうちに、一生懸命やったうえで自分の能力がどれくらいのものなのか、(勉強に限ってですが)周りの人と比較できるというのは、なかなかいいもんなんじゃないのかんと思ったりするよ。自分の得意不得意がわかるわけだからね。その後の人生でもなかなか使えることだと思うよ。

 

 

彼女は言います。

得意不得意が分かるなら、べつにそれ、受験勉強じゃなくてもいいですよね?的なことです。

 

 

中学生女子。もう口も頭も回るのです。

 

 

ぼくは少しおろおろしながら答えます。

そうだね。一生懸命うちこめて、将来ごはんが自分で食べられる感じのモノならいいのかもね。

 

 

なんでも彼女は漫画家になりたいとのこと。なるほど。ならば漫画を描いてしまいなさい。そして何かの媒体で発表してください。そして中学生のうちにデビューしてしまえば、とりあえず父さんお母さんは今より強く勉強しなさいと言わないと思うんだ。とえあえず漫画描いちゃいなよ!と伝えてみました。

 

 

中学生の彼女は比較的嬉しそうでした。ですが問題はぼくの友人でもある、彼女のお父さんである。ぼくは彼女にしたアドバイスの話を友人にすると、案の定と言いましょうか。お父さんは静かな口調で言いました。「お前な・・・」ぼくは友人にお叱りを受けました。まあ、そりゃあそうだよな~とも思っていました。そして且つ。友人は言います。そんな話をしたことを俺の奥さんが聞いたら、お前は出禁にされるやもしれないぞ。とのことです。

 

 

僕は素直にイヤだなと思いました。

 

 

とりあえずぼくは、自分が中学生だったころのことを思い出しました。ぼくはバスケットボール部に所属していました。練習の厳し部活でした。ぼくはその中でいかに練習中、手を抜くことができるか?そんなことばかりを考えていました。なんだか彼女にもうしわけない気持ちになりました。

 

 

そして仮に自分に娘がいて、娘にアドバイスしてみると考えたなら、なかなかどうしてです。冒険に出るのはいい、ただ危険な場所に冒険に行ってほしくないな~とか、思ってしまうものですね。堅実な道を・・・。

 

 

ぼくはもう少し真剣に、なぜ勉強をしなくちゃいけないのか?を考えてみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

自分なりに、なぜ勉強をしなくちゃいけないのか?を考えてみる!

 

そして思ったのが本来、自分が好きなことを見つけるために勉強をするんじゃないだろうか?なにを勉強と呼ぶかによると思います。学校の授業を学ぶことも勉強だと思います。ですが友人と仲良くする事だって勉強です。恋愛だって学ぶことはあります。運動だってそうです。そう考えたなら本人の姿勢によってはすべて勉強になりえるぞ。と。

 

 

自分が好きなことを見つける。そしてそれが、どうやったら人のためになるのか?まあ仕事になるのか?ですかね。繋げることができれば年齢はあんまり関係ないんじゃないだろうか?事実、ぼくが仕事でお会いするなかでも、二十代前半でぼくよりも優秀なビジネスパーソンの方はいっぱいいるのです。それだ!そしてみなさん、自分の好きな事や得意なことがしっかり分かっている方が多い印象があります。でもって、自分も優秀だし、自分の友人にも優秀な人が多かったりされているようだ。そしてなにより機嫌がいい。比較的日々が楽しそうなのだ。

 

 

これだ!よし。この話を彼女に伝えよう。とっかかりとして勉強してみるのだ!学校の勉強もしつつ、色々勉強してみたらいいんじゃないだろうか?結果より、たいへんになった感はありますが限定していないぶん、楽しくはやれるんじゃないだろうか?

 

 

おじさんの経験上ですが、時に人生のピンチみたいなことがあります。そんな時、未来の自分が今の自分を助けにやって来てくれたことはありません。一度もありません。ぼくの寿命の間はまだタイムマシンが完成していないのかもしれないし、例えばそう、民間でも宇宙に行けるけどね的な感じで、料金が高いのかもしれません。果ては未来の自分は、過去の自分がなんとな頑張って問題解決をしてきたことを知っているので、助けにはこないのかもしれません。まあまあまあ。

 

まあ、なにが言いたいのかと言いますと、今の自分を救ってくれるのは、コミュニケーション能力も含め(誰かと友人になっていたことも考慮した上で)過去の自分だったりします。あの時にこの人と友人になっていて良かった。あの時に、しっかり学んでいて良かった。こんなことが出来るようになっていて助かった。こんな知識を学んでいて良かった。勉強の学び方を学んでいて良かったな。そんなことがあったりします。

 

よし!彼女に、そのことも伝えてあげよう。一か月後でした。中学生である、友人の娘さんと会う機会がありました。バーベキューでした。

 

彼女は言いました。漫画も学校の勉強もがんばる。

 

あれ?

あれれれ?

 

なんでも、漫画部がある高校があったりするとのこと。でもってしっかり受験勉強が必要だったりするとのこと。

 

ぼくはとりあえず、ぼくなりの考えを彼女に伝え、思いました。おじさんもまだまだ道半ばです。頑張ろうねぇ~。ウーロン茶で乾杯です。

 

とりあえず父である友人には、いかに子供の成長が早いのかを伝えてみましたとさ。

 

 

中学生

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました