なんだろう?なんかグッときた

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【ゴールデンカムイ14巻】網走監獄侵入大作戦は大団円へ!月島軍曹と鯉登少尉が仲間に?

『ゴールデンカムイ』14巻を読む!

 

ゴールデンカムイの14巻、ヤバイですね。この間でひとまずの一区切りがつくような盛り上がりを見せています。不死身の杉元一味VS網走監獄VS第七師団。三つ巴の戦いです。しかもそう単純ではありません。

 

杉元一味の中でも、網走監獄に侵入したのは杉元と白石です。ですがどうやら、土方歳三はなにか策略をたてているようなのです。杉元と白石は網走監獄典獄の犬童四郎助の罠にかかり、偽物の『のっぺらぼう』の元へ誘導されてしまいました。

 

ですが土方はその場所には偽物ののっぺらぼうがいることを知っていたようなのです。土方は命じ、都丹がアシリパさんを連れ去ります。

 

 

親父に

会いたくないのか? 

 

そんな網走監獄へ鶴見中尉率いる第七師団がやって来ます。駆逐艦です。そりゃあもう、大砲バンバンです。えっでも軍隊が網走監獄に突入?そんなことしていいのって思いませんか?どっちも公務員ですしねえ。

 

 

 

鶴見中尉は言います。

筋書きはこうだ

 

「道東沿岸を北上する

飛蝗の大群を駆除するため

青森の大湊要港部

司令官 鯉登少将に協力を要請」

 

「斜里に寄港中

網走監獄で暴動が発生

囚人が看守を制圧し立て籠っていると通報を受け

駆けつけた我々が事態を収束させた」

 

蝗害も暴動も

中央の人間がこんな地の果てまで確かめにくることはまず無い

中央なんぞにはいつだって事後報告で十分だ

 

 

月島軍曹は言います。

監獄側の人間が

誰か一人でも証言すれば

その報告は成立しませんが・・・ 

 

 

鶴見中尉は言います。

監獄側の

証言者? 

 

そりゃあもう、冷たい顔をした鶴見中尉です。やる時やれちゃう男、鶴見中尉。初めてゴールデンカムイに登場した時はただのサイコパス野郎だったのですが、そこから人たらしだということが判明して、今やもう、目的を達成するためのとんでもない策略家です。鶴見中尉、全員やっちゃう気です・・・こわいこわい、こわいです。

 

第七師団は看守たちを圧倒していきます。鶴見中尉率いる第七師団は、網走監獄内部へ侵入していきます。やがて鶴見中尉と杉元は対峙します。杉元は偽物ののっぺらぼうを盾にして、いや人質として叫びます。

 

下がれ言っとくが

こいつからはまだ金塊のありかを

聞けてねえぞ

 

 

鶴見中尉は言います。

外で看守たちと戦っている者を含めて

63名の部下を監獄に連れてきた

そんな方法で我々から逃げきるつもりかね?

 

ただ、杉元に恨みのある二階堂が発砲してしまいます。で、偽物ののっぺらぼうの頭に弾、当たっちゃいます・・・。杉元危うし。

 

そんな時、土方のスパイとして網走監獄の看守部長と侵入していた門倉にピンチがおとずれます。鶴見中尉の部下に発砲を受けているのです。門倉は一斉開房装置を作動させます。網走監獄の囚人たちの檻が開きます。700人の凶悪犯が飛び出してきます。

 

いや~~~~~~~~~~。

 

鶴見中尉率いる、63名の第七師団VS700名の凶悪犯たち。いや~もう、なんでしょうこのスケール、ドキドキが止まらないです。ノンストップドキドキです。

 

 

一方、杉元一味です。

杉元VS二階堂です。こりゃあもう死闘です。二階堂が杉元の顔に向けてナイフを突き立てます。杉元、歯で止めます。刃の先は頬を突き抜けています。ひゃ~~~。二階堂も黙ってはいません。二階堂の義足には銃が仕込んであります。その義足銃が火を噴きます。本人二階堂の右腕が吹き飛びます。杉元が義足を掴んで二階堂に向けたのです。そしてその義足で二階堂の顔面をボコボコです。杉元の勝利です。

 

そして土方歳三VS網走監獄典獄の犬童四郎助です。二人とも日本刀を抜いての戦いです。

 

土方は言います。

260年にも及ぶ徳川将軍への「忠」を仇で

返した貴様ら新政府が

国策として「忠」を国民に

教えなければいけないという自己矛盾

 

それを正当化するには

旧幕府軍人の思想を「転向」させ配下に置くしかなかった

 

貴様らは怖いのだ・・・

殉教者となった

旧幕府軍人が

怖くてたまらんのだ

 

生け捕りに出来るほど

まだ

老いちゃいない

 

土方、自らの血を目つぶしにつかい犬童を斬ります。

 

 

 

 

 

杉元、本物ののっぺらぼうと出会う!

 

杉元は遂に本物の『のっぺらぼう』に会います。のっぺらぼうはアシリパさんの父親でした。

 

のっぺらぼうは言います。

アイヌを・・・

殺したのは私じゃない・・・・・・

 

そして話を続けようとした矢先、のっぺらぼうの頭が撃ち抜かれます。そして続いて杉元の額が撃ち抜かれます。杉元の額が撃ち抜かれるのです。

 

撃ち抜いたのは尾形百之助です。スナイパー尾形です。かなりの遠くから杉元を撃ったのです。尾形は更に杉元に弾を撃ち込みます。のっぺらぼうの死体が邪魔をして正確には当たらないのです。やがて谷垣が杉元の体を物陰に隠すことに成功します。

 

谷垣はのっぺらぼうと杉元を抱えて進みます。瀕死のインカラマッを見つけます。インカラマッツの体に突き刺さったナイフはキロランケのモノ・・・。そこへやって来る、鶴見中尉率いる第七師団。

 

杉元の命は?というか~か、どうなる?ゴールデンカムイです。今後のストーリーはどうなっちゃんですかぁああああ?です。

 

 

 

杉元、一命をとりとめます。猟奇的な殺人鬼であり、女装家で医者の家永が手術に成功。趣味の拷問が活きたのです。脳の外科手術に成功したのです。ただ家永、少し食べてしまうとう・・・。まあ、いずれにしろ杉元生還です。鶴見中尉率いる第七師団と一緒にいるのです。目的はいっしょ、のっぺらぼう亡き後、金塊の秘密を本人の知らないところで握っている可能性のあるのはアシリパさんのみ!しかしアシリパさんの行方はいったい?

 

 

尾形、キロランケがアシリパさんを連れているのです。そして訳が分からず同行している白石。四人は樺太へ・・・。杉元と谷垣はアシリパさんを追って樺太へ。そしてその杉元と同行するように鶴見中尉に命令されたの第七師団の二人、月島軍曹と鯉登少尉。こりゃあ、とんでも道中間違いなし!

 

 

しかも杉元、自分を撃ったのは尾形だと分かっているようなのです。

あんな狙撃が出来るのは

尾形百之助しかいねえ

 

撃たれた瞬間・・・

あいつを感じた

 

 

 

 

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最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

 

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