なんだろう?なんかグッときた

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ただただ感動!乃木坂46のライブDVD『真夏の全国ツアー2017 FINAL!IN TOKYO DOME』

乃木坂46のライブDVD『真夏の全国ツアー2017 FINAL!IN TOKYO DOME』を見る!

 

乃木坂46のライブDVD『真夏の全国ツアー2017 FINAL!IN TOKYO DOME』を見たら、ただただ感動してしまった。という話です。

 

 

正直、メンバーの方の名前はうる覚えであり、なんとなく顔はわかりますよ。お恥ずかしながらわたくし、それぐらいの状態だったりします。ライブDVDに収録されている曲のうち五曲ぐらいしか分かる曲もありませんでした。にも関わらず、ライブDVDを見て、感動してしばらくその場を動けなくなってしまいました。困ったものです。

 

 

ライブのスタートは、百名を超えるぐらいの制服姿の女子高校生が舞台上を走っていくのです。カメラアングルと生身の躍動感、そして会場の雰囲気。その存在の仕方ときたら、もう圧巻なのです。世の中にはすごいことを考える人がいるもんだな~とか思っておりました。

 

一曲目がスタートして、ぼくはただ呆然と曲を聞いていました。そしてテレビ画面にうつる乃木坂46の方々を見ていました。あっ!この曲きいたことあるな~。このセンターの人、見たことあるな~ぐらいなもんです。

 

  

 

 

ただです。乃木坂46のここに至るまでの過程の説明なんかも入るのです。2011年のデビュー、2017年に東京ドームでコンサート。およそ六~七年間、冷静に考えたなら早いのかもしれません。

 

それでもぼくの心は震えていました。普段より楽曲のメインボーカルを行うメンバーというのはキラキラ輝いています。そりゃあもう、キラキラです。ひとりひとりが一番星みたいなもんです。CMだってやってますよ。テレビを一日中点けていたなら、何度も目にするでしょう。華やかなんです。

 

ただ、ただですよ。みんながみんなそうではありません。名前を存じない方がいたりします。初めてお顔を拝見する方がいらっしゃったりします。もちろん、乃木坂46のフャンの方は誰が誰なのか知っていると思います。ただぼくのようなにわかフャンにはわからないのです。ですが、それが心に響くのです。

 

齢を三十を超え、なんとなく自分は自分の人生の主役ではあるが、全体で考えたならどうやら主役ではないようだ。そんな気持ちがあったりします。ぼくが名前を存じない乃木坂46のメンバーの方々が歌う姿が、心にそっと沁みるのです。決して歌詞の意味はわかりません。初めて聞く曲です。その姿、ひとつひとつの動作、表情が心に沁みていくのです。

 

頑張っていないわけはないのです。努力をしていないなんてことはないのです。それでも時に、生きていると超えられない壁があったりします。自分の役割を他に探さにゃあ、いけないこともあったりします。わかりません。まったくもってぼくの想像です。主観です。ですが、ぼくは事実、じっと見入ってしまいました。

 

 

 

 

 

次は再度、乃木坂46の人気メンバーたちの登場です。派手なデジタルでの演出での登場です。ぼくも聞いたことがある曲です。そこでぼくははたと思います。このキラキラしているメンバーの方々は方々で、すげぇプレッシャーがあったりしちゃうんじゃん?だってみんなの努力とか見ている中で、自分がセンターとかやるんでしょ?

 

圧倒的に自分が誰よりも秀でていると思えるなんてことは、生きていてまずないですよね。ましてや、そもそも基礎の能力が高い方々が努力をしている環境においてです。おそらくセンターをやると言うことは、自分自身がセンターをやりたいとう気持ちもありつつの、誰かに選ばれる必要があるわけですよね。選ばれなきゃいけないとう。

 

乃木坂46、みんながみんな過酷な状況下にいるんじゃないのか・・・。それをふまえた場合の、デビューして6年から7年とう期間での東京ドームでのコンサート。ぼくは自分のここ七年を問われているような気持ちになりました。

 

お前はここ七年、何をしてきたのかね?

自分のやりたいことをやってきたのかね?

自分のしたいことに向けての努力をしてきたのかね?

 

 

ぼくはライブDVDの楽曲がすすんでいくにつれて落ち込んでいきました。もう、なんだか自分が恥ずかしい気持ちでいっぱいです。ぼくがだらだらしている間も、このテレビ画面の中の方々たちは自分の夢を実現すべく、何かしらやってきていらっしゃったのか・・・。自分はいったい、なにをしてきたんだ。と。

 

そんなことを考えていた矢先です。乃木坂46のセンターをされるメンバー方々からのあいさつが始まります。会場は張りつめた空気感です。それぞれにプレッシャーや自分の苦手や、苦労があったりします。みなさん、それでもそれを、自分の言葉でしゃべられています。ただたどしく話される方もいます。それがその方の正直な話し方なのだと思われます。むしろ伝わるものがあります。

 

で、最後ドーン!

『いつかできるから今日できる』が始まります。

ぼくも、がんばろう。なんだかもう、泣けていました。

 

 

 

 

そこからアンコールが始まります。

乃木坂46のメンバーの方々、会場のファンの方々、スタッフの方々が作りあげた会場の空気。それはきっとこれまでの時間の蓄積があったからこそ、できた空気なんだろうと思います。今まで卒業したメンバーがいたり、今回のライブが最後のメンバーがいたり。未来を考えたなら、2017 FINAL!IN TOKYO DOMEの今日だって通過点のひとつです。にしたって、今日のこの状況で、誰かの明日を救ってるんじゃん?とか思っちゃいました。

 

ぼくはDVDが終わってもしばらくソフャから立ち上がれませんでした。

なんだっけな~この感じ?

久しぶりすぎて、なんだかわからないぜ。

・・・・・・。

ぼくは少し時間たったのち、自分が感動していることを知りました。なんだか明日もがんばれそうです。

 

 

 

 

ちなみに収録されている曲です。

 

制服のマネキン

世界で一番 孤独なLover

夏のFree&Easy

裸足でSummer

太陽ノック

ぐるぐるカーテン

バレッタ

三番目の風

思い出ファースト

他の星から

でこぴん

あらかじめ語られるロマンス

ダンケシェーン

ハウス!

ここにいる理由

あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

君は僕と会わない方がよかったのかな

生まれたままで

アンダー

My rule

命は美しい

逃げ水

インフルエンサー

君の名は希望

何度目の青空か?

いつかできるから今日できる

 

おいでシャンプー

ロマンスのスタート

ガールズルール

設定温度

乃木坂の詩

きっかけ

 

 

 

 

 

 

 

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最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。