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映画【響】HIBIKIを鑑賞する!ネタバレありの感想!

映画『響 HIBIKI』を見ました!

 

主人公の響を欅坂46の平手友梨奈さんが演じるという事もあり、ちょっとこれは観てみたいなと、映画館へ行ってみた次第であります。

 

www.garyoku.xyz

 

 

 

で、思いました。アヤカ・ウィルソンさん、可愛いな~。でもって、演技も上手なんだな~。小栗旬さんて演技すごく上手なんだな~。北川景子さん、キレイだな~。で、演技も上手なんだな~。高嶋政伸さん、嫌な人のキャラクターがいい感じだな~。柳楽優弥さんの安定感!というか、脇を固める役者人の抜群の安定感!そして豪華さ!そんでもって主役の平手友梨奈さん。ぼくは平手さんのセリフに二回ほど泣かされてしまいました。感動の涙ではありません。もう、心にグサッてくるんです。痛い。

 

ぼくは心が、色々動かされてしまいました。

 

 

ちなみに、出演者です。

 

平手友梨奈さん

柳楽優弥さん

北川景子さん

アヤカ・ウィルソンさん

高嶋政伸さん

小栗旬さん

北村有起哉さん

野間口徹さん

小松和重さん

黒田大輔さん

板垣瑞生さん

吉田栄作さん

笠松将さん

 

 

 

以下、ネタバレあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画『響』のあらすじ!

 

原作の漫画ですと、単行本6巻の途中までをまとめた感じでしょうか。主人公が響が芥川賞と直木賞をW受賞するまでの過程が描かれています。物語のスタートは、響の書いた小説が出版社に郵送されたところです。

 

そして物語のラストは、響が自殺しようとした小説家を助ける?まあ助ける。で代わりに線路上に仁王立ち。そして電車が緊急停車。警察が賠償金の話をする。「過去にも一億ってことも・・・」そして響は言います。「それはなんとかなりそう」W受賞で初版が100万部です。その印税で払えるわけですね、

 

 

 

 

 

映画『響』HIBIKIの感想!

 

主人公の響に出会ったことによって、登場人物たちが成長していく物語です。天才響はずっと天才であり、そこに存在しているのです。一種、怪獣映画的な感じでしょうか。ゴジラのようなパニック映画的な。ゴジラは別にゴジラなんです。で、周りの登場人物たちが右往左往しながら人間的な成長をしていくとう。

 

ただ、響は怪獣ではなく、人間です。そして平出さんが演じられています。映画後半の響が微笑むシーンやら、可愛らしかったです。そして不良役を演じた笠松将さんが、いい感じでした。進学校の不良役がいい感じでした。あっ!基本、いい奴なんだろうな~感がいいっス。

 

それはそうと、響のセリフが心に刺さる。グサッと刺さる。北村有起哉さん演じる、才能が枯れてしまった元天才作家に言うわけです。昔は天才だったけど、今はぜんぜんダメだと。それはもうハッキリと、グッサリと言うわけですよね。で、大人のぼくは思うわけです。やめてあげて、そんなにハッキリ言っちゃダメだよ~。明日からその人はどうしたらいいんですか?ああ~ああ~あああああああ~。そんな風に思っていたら、ぼくの目から涙が流れてしまいました。

 

おじちゃん、辛いよ。才能も未来もある若者に、そんなことを言われてしまったら辛いよ。自分に置き換えたなら、例えばそう、インターンで職場に来た大学生が・・・。いや~。つらい~。

 

 

やめてよ天才、勘弁してあげておくれよ。ただ、北村有起哉さん演じる元天才作家は、響の才能の凄さも分かるわけです。そんなものに感化されつつあり、しっかり今の自分は天才じゃない。もう、世の中と折り合うがついてしまって、世の中に対して言いたいことなんてなんだと、そんなセリフを言うわけですね。そのセリフに三十代のぼくは思うわけです。もう、あんまり世の中に言い訳できないんだ。ぼくは大人になってしまっているのだ・・・。

 

ただあれですけどね。北村有起哉さん演じる元天才作家もアヤカ・ウィルソンさん演じる小説家に親父の七光りなどと、嫌な感じで絡んでいたんですよね。(※アヤカ・ウィルソンさん演じる小説家のお父さんは、世界的な村上春樹的な、吉田栄作さん演じる作家なのです。)

 

そう考えると、謙虚さって大切ですね。

 

 

そんでもって、響はアヤカ・ウィルソンさん演じる小説家に言うわけです。アヤカ・ウィルソンさん演じる小説家は知っているのです。自分は響ほど才能がないことに、ですが響、しっかりダメだしするのです。その部分のなにがぼくの涙腺に触れたのかわかりません。が、ぼくは泣いていました。響さん、あなたの言っていることはわかります。正解です。でも、でも、でもでもでもでも・・・。ぼくは少し震えていました。

 

その段階で、響氏は芥川賞と直木賞にダブルノミネート、アヤカ・ウィルソンさん演じる小説家は芥川賞にノミネートすらされず、にもかかわらず25万部売れてしまっているとう、それはお父さんの七光りの力であり・・・。本人も自覚しているのです。

 

最終的にはアヤカ・ウィルソンさん演じる小説家も再度、自分の書きたい小説と再度、向き合うことになるので、ハッピーエンドなのです。

 

 

ただ響、可愛くもあり、怖いのです。可愛らしい死神です。実際に身の回りにいたら、ぼくは響氏を避けてしまうことでしょう。なんで避けようと思うかと考えてみたところ、自分の知っている、自分が薄々気づいている、自分の弱さと向き合うのが怖いのです。

 

こわいですね。ええ、こわいです。自分の弱さを15歳の可愛らしい女の子に鋭く指摘される・・・。そしてその女の子は、自分がこれまで頑張ってきたことで、自分よりも実力が上。恐怖です。バッサリです。そんなことを考えながら思います。ぼくも随分、この映画にのめり込んだものだと、そういった意味で、『響』はいい映画だったなと思われます。映画のエンディング曲は、平出友理奈さんがソロで歌われています。曲名は『角を曲がる』こりゃあ、最後まで席を立てませんね。

 

もしも可能ならば、あれですよね。響氏、突飛な性格だったりするわけですからね、この物語が始まる前の15歳以前、どんな育ち方をしたのかとか、ちょっと気になったりしちゃいますよね。どんな感じのお子さんだったんでしょうね。気になりますね。今後、原作で描かれたりするんでしょうかね。どうなんでしょうね。

 

www.hibiki-the-movie.jp

 

 そしてその後の響のストーリーが気になって、映画の帰りに原作である漫画を購入してしまうという・・・よっ!商売上手!

 

 

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。