なんだろう?なんかグッときた

雑記ブログです。タイトルだけでも覚えて帰って下さい。

ゴールデンカムイ四巻!前半の二瓶、そして辺見和雄の登場!

ゴールデンカムイの四巻を読む!

 

杉元と二瓶鉄造の死闘は続きます。そして白石と二瓶の犬リュウとの死闘?もあります。谷垣はアシリパさんを人質にとります。怒った杉元が谷垣に突き進んでいきます。すったもんだありつつも、杉元と白石は二瓶たちに捕まってしまいます。二人は木に縛られてしまう始末。が、そこは脱獄王・白石が本領発揮、すぐに逃げ出します。

 

 

二瓶はアシリパさんを人質にして、ついて最後の生き残り、エゾオオカミのレタラとの決闘にのぞみます。二瓶の放つ弾丸に当たらないよう、ジグザグに走り照準を合わせないレタラ。二瓶は自分の片腕にレタラに差し出します。噛みつくレタラ、猟銃を向ける二瓶・・・。レタラ危機一髪!が、二瓶の首元に噛みつくもう一頭のオオカミが!レタラはつがいだったのです。奥さんと子供もいたのです。

 

女房にとっちゃあ 男同士の勝負など知ったことではないか・・・

やっぱり女は恐ろしい 

だが満足だ

 

静かに命を落とす二瓶。

 

アシリパさん、怪我を負ったままの谷垣をほってはおけないとアイヌの村へ連れて行きます。杉元、白石は谷垣から知るのです。自分たちが追っている金塊が八億なんて額ではなく、75トン。現在価値に換算すると八千億!そりゃあ、鶴見中尉も土方歳三も金塊を追うわけですね。

 

そして谷垣から鶴見中尉の目的を聞くのです。鶴見中尉ただのサイコパス野郎だなんて考えていたならとんでもない。部下に信頼され、軍人としても優秀、信念の男なのです。

 

軍事政権をつくり

私が上に立って導く者となる

 

父親を亡くした子供たち

息子を亡くした親たち

夫を亡くした妻たちに・・・

長期的に安定した仕事を与える

 

凍てつく大地を開墾し

日々の食料の確保さえままならない生活から・・・

救い出す

 

それが死んでいった戦友たちへの

せめてもの餞(はなむけ)である

 

そうです。鶴見中尉ただの悪者なのではないのです。そりゃあ優秀な部下たちが鶴見中尉を信頼するわけですね。ここにきて、ゴールデンカムイ単純な悪役がいなくなりました。みんなに感情移入が出来るとう・・・おもしろい物語の鉄則ですね。

 

 

 

街に出かけた白石は牛山と鉢合わせてしまいます。白石をきっかけにして、第七師団と土方一味が相まみえるのです。土方たちは銀行から目的の刀『和泉守兼定』(いずみのかみかねさだ)を強奪後、去っていきます。その際、土方と鶴見中尉が拳銃で一発ずつの撃ち合いになるのです。龍虎相まみえる的な、そうですね龍虎相まみえる的なやつですね。

 

出会いがしらのそのシーン、声が無いんですが、カッコいいんですよ。鶴見中尉が強奪された銀行の窓を開けれると、そこに馬に乗った土方歳三がいる。二人は初対面なのです。

 

撃ち合った後に土方は言います。

 

奴が鶴見とかいう軍人だな?

腹の据わったいい面構えをしておるじゃないか

 

いや~今後の展開が楽しみですね。不死身の杉元たちと、土方一味、そして第七師団がどう絡んでいくのか?わくわくしてしまいますね。ちなみ白石はしっかり牛山から逃げきっています。

 

 

その後白石、二瓶の猟犬リュウを使って、土方一味がいる場所を特定します。そして何か情報を知ろうとするのですが、牛山に見つかり捕まってしまいます。スパイ的な感じで杉元一味の情報を伝える役割を担うことになります。もちろん白石に刺青の写しはとられているのでしょう。この時まだ、土方と杉元は出会ってはいないのです。二人がどのように出会うのか、そしてどうなるのか、楽しみが増えましたね。

 

 ちなみに四巻でも、野生動物を捕まえておいしそうにみんなで食べています。鹿肉の鍋や鮭、大鷲の足まで煮て食べています。

 

 

 

 

 

 

奴にとって人殺しは息をするのと一緒だという

 

辺見和雄に監獄で初めて会った印象は・・・

ごく普通の男だった

礼儀正しくて

人当たりがよくて

すぐに打ち解けたよ。

 

白石談 

 

刺青の囚人、そして久々にただ猟奇的な男の登場です。ゴールデンカムイに登場する猟奇的な人物は、それでもどこか可愛げなある感じで登場するから良いですよね。ただ猟奇的だけで登場されても、こわいだけです。そう、こわいだけなのです。無理無理無理。やだやだやだです。全米を震撼させた殺人鬼みたいなのリアルってとんでもないものがありますね。多少なりコミカルに、エンターテインメントなのですよ。

 

杉元と辺見の出会いはクジラ漁にて、海に落ちた辺見を杉元がその素性を知らずに助けるとう・・・。辺見の顔を知っているのは白石だけなのです。こりゃあ。ゴールデンカムイ5巻も楽しみですね。どうなる?どうなる?どうするんだ?

 

 

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

 

www.garyoku.xyz