なんだろう?なんかグッときた

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【ゴールデンカムイ】一巻、その魅力を語る!

『ゴールデンカムイ』の一巻を読む!

 

とにかくゴールデンカムイが面白い!ただ万人受けはしないだろう。ぼくの周りの女性陣の評判はイマイチだ。これ、おもしろいですよと渡しても、「ありがとうございます。そうですね」と表情は固い。ならば何故、自分がゴールデンカムイをおもしろいと思うのか考えていきたいと思う。

 

ゴールデンカムイの時代背景、日露戦争後の北海道だ。主人公は杉元佐一(スギモトサイチ)、日露戦争の英雄である。『不死身の杉元』の異名を持つ。不死身の〇〇、もうすでにぼくの心は鷲掴みだ。異名があるってカッコイイのです。

 

 

 

ゴールデンカムイ一巻のストーリー!

 

杉本は北海道で砂金を集めているが、どうにのうまくいかない。杉本は金がいるのだ、好いている女性の目の手術に多額のお金がいるのだ。しかもその好いている女性と言うのは、自分の友人の妻である。杉元とその女性はお互い思い合う仲だったのだが、杉元家はみんな結核で亡くなっていた。当時の結核と言えば不治の病。原因がわからないのだ。みんな感染すると考えていた。杉元は好いている女性にうつしたくないと、村を出たのだ。

 

とにかく杉元はお金がいるんだとう話である。それはまあいい、設定の部分だ。

 

そして杉元は酔っ払いから与太話を聞く。なんても現代価値八億円に相当する金塊を一人の男が北海道のどこかに隠したこと。その男は網走刑務所に死刑囚として投獄される。が、その男は24人の男たちの体に刺青をほった。その刺青を繋ぎ合わせれば、宝の地図よろそく、八億円相当の金塊の隠し場所がわかるというもの。

 

そんなに本気にしていなかった杉元であったが、その酔っ払い、話過ぎたと杉元を殺そうとするのである。なんだかただの与太話に現実味が増していく、このストーリー展開。酔っぱらいは杉本に返り討ちにされるのである。

 

杉元は酔っぱらいを探す。すると酔っぱらいは雪に埋もれた状態で発見される。どういうこと?である。杉元は驚く。酔っぱらいの体には刺青がほられていたのだ。そう、八億円の話は本当だったのである。

 

そこで酔っぱらいの体から刺青を剥ぎ取れば問題ないように思える。あくまで杉元は日露戦争の英雄、『不死身の杉元』なのです。死と隣り合わせの日常を生き抜いた男なのです。剥ぎ取ることに自体に問題はないのです。が、この酔っぱらいを殺したのは、ヒグマなのです。ヒグマはエサとして酔っぱらいの体を考えているのです。ヒグマは自分のエサに執着する習性があるのです。

 

実際の事件でも、ヒグマのエサとなった人の亡骸を村に持ってしまったがために、とんでもない悲劇に村が見舞われてしまったとう事件があるのです。

 

matome.naver.jp

 

 

 

ほらいわんこっちゃない、杉元はヒグマに襲われるのです。が、ヒグマに放たれる毒矢。『アイヌ民族のアシリパ』登場である。この物語のヒロインである。ヒグマは毒矢にて倒れた。だが、ヒグマの胃袋をアシリパが調べてみると、空っぽであることが犯目する。そう、酔っぱらいをエサとしたヒグマは別にいるのです。

 

杉元はアシリパさんと協力して、そのヒグマをやっつけるのです。銃剣でやっつけるのです。そうです杉元は日露戦争帰りなのです。

 

そうですね。ここまでがゴールデンカムイのセットアップと言いましょうか、主人公とヒロインと言うべき仲間との出会いなのです。主要な人物が少ないのに見事なストーリー展開です。ちなみにアシリパさんの父親もは八億の金塊を隠した男に殺された疑惑があります。そもそもその八億の金塊と言うのはアイヌ族が集めた者なのです。そのアイヌ族を殺め、奪った男がいるのです。

 

 

 

 

 

杉元とアシリパによる、刺青の入った男たち探索の旅が始まるのです。杉元は金、アシリパは親の仇をうつため、二人は協力するのです。

 

 

二人は小樽にて刺青の入った男たちの行方を捜します。二人を追跡する男が現れます。刺青の入った男ふたり目です。刺青男は二人に捕まります。杉元は刺青男から、情報を聞き出します。金塊を隠した男のあだ名を知ります。『のっぺら坊』

 

おおっ!のっぺら坊ですよ。こわくもあり、奇妙でもあり、おもしろくもあり、絶妙ですよね。ちなみに体に刺青を入れられた男たちというのは、網走刑務所の囚人です。彼らは脱獄の計画を実行して、脱獄したのです。脱獄計画を立てたリーダーがいるのです。それがまた、のちのち判明するのですが、これがもう・・・。

 

それはそうと、二人目の刺青男は射殺されてしまいます。杉元たちの他にも、金塊を追っているモノ達がいるのです。陸軍最強と謳われた、北海道最強の第七師団。軍です。軍なのです。異端な男、鶴見中尉率いる、第七師団。鶴見中尉、顔の顔が目の下辺りまで剥がれているんですから、火傷なのでしょうか。とにかく怖いのです。

 

杉元たちは刺青をいれた三番目の男を捕まえることに成功します。脱獄王の異名を持つ、白石吉竹の登場です。白石は関節を容易に外すことができる特異体質の持ち主なのです。そして白石から、脱獄計画のリーダーである囚人が何者であるか判明します。これがなんと、土方歳三なのです。そうです。新選組鬼の副長、土方歳三なのです。

 

 

土方歳三 - Wikipedia

 

旧幕府軍のサムライですよ。齢は70代です。漫画の中では戊辰戦争で死なずにいきていたとう設定なのですね。七十代、日本刀を武器にまだまだ現役なのです。

 

金塊を追う、杉元とアシリパ、そして第七師団。そこに絡んでくるであろう、土方歳三。そして謎の男、のっぺら坊の正体は?

 

ゴールデンカムイ、こりゃあ今後の展開が楽しみで仕方がないですよね。ゴールデンカムイの登場人物たちはみな、いきいきと生命力があるんですよね。ごはんなんかも、自然の動物などを捕まえて、自分たちでさばいて食べるのです。最近、多いかもしれないですね。その手の漫画。残念ながらぼくの文章力ではゴールデンカムイの魅力を余すところなくお伝えすることは困難なようです。残念です。 なにはともあれ、ワクワク、ドキドキするのですよ、ゴールデンカムイ。

 

 

 

ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)
野田 サトル
集英社
販売価格 ¥555(2018年10月3日18時14分時点の価格)

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

 

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