なんだろう?なんかグッときた

雑記ブログです。タイトルだけでも覚えて帰って下さい。

ゴールデンカム七巻!不死身のヒグマVS不死身の杉元一味+親分子分

『ゴールデンカム』七巻を読む!

 

例えば風邪をひいたとしましょう。そんな時もあります。そんな時はゴールデンカムイを両手にしっかり持ちます。そして天高く両手を掲げ叫ぶのです。「ゴールデンカムイ!ゴールデンカムイ!ゴールデンカムイ!」

 

「ゴールデンカムイ!」

 

無論それで風邪は治らないでしょう。ぼくもそこまで呆けてはいません。ですが治るかもしれないな~と思えるぐらい、好きだという話です。元気がないときの特効薬『ゴールデンカムイ』

 

それはそうとゴールデンカムイの七巻です。『インカラマッ』とう女性が登場します。初めてじゃないでしょうか?主要キャラクターで大人の女性が登場するのは。そういえばアシリパさんは何歳なのだろう?

 

なんでも調べてみたところ、13歳ぐらいだそうです。なんとなくだろうなと思いつつも、あれ?『不死身の杉元』はアシリパさんのこと好きなわけではないよな。そうなだよな。親心的なやつでいいんだよな。責任感的なヤツでいいんだよな。うん、うん。よし!七巻の話です。

 

 

インカラマッは占い師なのです。よく当たる占い師なのです。占いが当たりすぎるせいで村人たちがいろんな物を貢いでいるとのこと。それで、村がなんだかおかしくなっているとのこと。インカラマッは「シラッキカムイ」というキツネの頭骨を使用して占いを行うのです。杉元たちは占われます。

 

歯が下を向きました。

希望は持てません

 

不吉な兆候を感じます。

予定は中止すべきでしょう

 

七巻の冒頭から不穏な空気が・・・。アシリパさんは言います。

 

私は占いなんかに従わない

私は新しいアイヌの女だから

 

13歳ですよ。そんなアシリパさんにインカラマッは言います。

 

探しているのは

お父さんじゃありませんか? 

 

 インカラマッ、当てちゃんですよ。白石はインカラマッを連れて競馬場に行くのです。そして連戦連勝です。もはやインカラマッ様です。そんなところへ杉元たちがやって来ます。なんでもキロランケは馬に詳しいとのこと。幼い時から馬に乗って過ごしていたとのこと。競走馬の状態を見て、キロランケも勝ち馬の予想をします。

 

ところがインカラマッの予想した勝ち馬と違うのです。そしてひょんなことからキロランケが逃げ出した騎手の代わりに馬に乗ることになります。ただキロランケ、八百長を持ちかけられるのです。負けろってことです。が、勝ちます。白石大損。馬主の親分さん、大損。そして大激怒。

 

 

 

 

 

杉元たちはアイヌの村で、アシリパさんの家に伝わるアザラシの皮で作られた大切な服が、昔博打の借金として安い値段で売られてしまったことを知ります。杉元は競馬の賞金でそれを買い戻すことを決めます。

 

そのアザラシの服を持っているのは、牧場を経営するアメリカ人のエディー・ダン。杉元たちはアザラシの服を買い戻そうとするも、エディー・ダンは値段をふっかけてきます。杉元は言います。

 

ダンさんよ

戦争ってどういう時に

起きるか知ってるかい?

 

舐めた要求を吹っ掛けられて

交渉が決裂した時だ

 

 

ダンは杉元たちに牧場にやってくる『不死身のヒグマ』を退治してくれたら服を返すことを提案する。牧場はヒグマによって多大な被害にあっているとのこと。そして『不死身のヒグマ』の名前の由来と言うのは、目を撃ち抜いても、指を吹き飛ばそうとも、元に戻っているとのこと。そんなバカな・・・。ことの真相はこれいかに?

 

 

杉元たちは森でヒグマに出くわします。民家に逃げ込みます。そこには男が二人います。ただどうやら民家の住民ではないようなのです。その二人、実は馬主の親分さんとその子分なのです。八百長にのらなかったキロランケの命を奪いにきたのです。

 

そして『不死身のヒグマ』実は兄弟で三頭いることが判明します。目を撃ち抜かれたヒグマ、指を吹き飛ばされたヒグマ、それぞれ違うヒグマなのです。外にはヒグマが三頭、そして内では馬主の任侠親分さん。しかも任侠親分さん、腕がたつのです。座頭市みたいな長ドスを使うのです。ヤバイ状況なのです。

 

それでもアシリパさんの提案でいったんは休戦をとることになります。ただヒグマを倒すためには外の弾薬を取りに行く必要があります。丁半博打で誰が取りにいくのか決めことになります。この時点で子分は、任侠親分の手下であることがバレてはいません。

 

しかも実はこの子分、丁半賭博をふる名人。もはやどちらを出すかイカサマが可能なのです。ですがこの子分、任侠親分が負けるように仕組むのです?

 

親分が浮気するからだ!!

 

あれは金で勝った男だと言っただろう

まだ根にもっているのかッ 

 

あれです。子分は男です。痴話喧嘩の始まりです。結局、任侠親分が外へ弾薬を取りに行きます。そこで問題が発生するのです。任侠親分の上半身には彫り物が、そして下半身には例の刺青が・・・。ヒグマにやられてしまったなら・・・。

 

七巻の後半の主役は任侠親分です。ヒグマから逃れ、ダンさんの牧場にてガトリング砲と車の試作車を頂戴します。運転はダンさん。ヒグマ退治にやってきます。ヒグマは残り一頭、毒が効いているとは言え、ヒグマはヒグマ。ヒグマ追っつかけてきます。試作車から親分の長ドスを拾うべく、子分が落っこちてしまいます。ヒグマの餌食に・・・。

 

怒った親分は長ドスを手にヒグマを勝利するのです。しかし親分も満身創痍、命がつきます。親分と子分は手をつないで息絶えます。

 

その様子を見ながら杉元は言います。

 

皮剥いでくる

 

 

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

 

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